くらし情報『『ハッピー・デス・デイ』はホラー映画の中でひと味違う「最高傑作」「今季の大穴」』

『ハッピー・デス・デイ』はホラー映画の中でひと味違う「最高傑作」「今季の大穴」

「成長してゆく姿が感動的ですらある」「最後は少し泣いてしまった」「青春、恋愛、家族愛、LGBTまで盛り込み」「実は人間ドラマだった」「下手すりゃブラムハウスの最高傑作だよこれ!」といった声も上がっており、タイムループホラーの域を超えた青春ドラマの傑作でもあるようだ。

続編では一転、『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』並のSF映画へ!?

さらに、「ループ現象の原因が明らかになると同時に更なる問題が発生」するのが、続編『ハッピー・デス・デイ 2U』。「2作目は蛇足かと思ったが、全然そんな事なく超面白かった!」「SFネタが満載でパワーアップ」「『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』並のれっきとしたSF映画」と、前作とはやや趣の異なる感想が多々。

今回は、蝶の羽ばたきほどのほんの些細な出来事が大きな変化につながってしまう“バタフライ効果”が鍵となるらしいが、さながらアシュトン・カッチャー主演の『バタフライ・エフェクト』(‘04)か?

2作を見届けた方からは、「感動はさらにドラマティックになる」「爆笑痛快」「"最愛の人"を巡る、普遍的な葛藤を描く物語には深く胸打たれ、大満足」との意外な声も上がり始めている。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.