くらし情報『中村倫也演じるゴンの“人たらし”ぶり、高橋一生の“脚線美”に視聴者の反応は…「凪のお暇」第4話』

2019年8月10日 00:20

中村倫也演じるゴンの“人たらし”ぶり、高橋一生の“脚線美”に視聴者の反応は…「凪のお暇」第4話

Photo by cinemacafe.net

黒木華、高橋一生、中村倫也らが出演する金曜ドラマ「凪のお暇」の第4話が8月9日にオンエア。今回はゴンの“人たらし”ぶりと、慎二が初めて凪の前でみせた涙、さらに慎二役の高橋さんの“脚線美”に多くの視聴者から反応が寄せられている。

累計250万部突破の同名漫画をドラマ化した本作。場の空気を読みすぎて他人に合わせて無理してしまう主人公・大島凪を黒木さんが演じる。凪が勤務していた会社の同僚で、周囲には良い顔をするが凪にはマウンティングしてしまう我聞慎二に高橋さん。会社を辞めた凪が引っ越し先でお隣さんとなるイベントオーガナイザーの安良城ゴンに中村さん。

この3人を中心に物語は展開。凪とゴンが暮らすアパートの住人で凪の上の階に住む吉永緑に三田佳子。
シングルマザーの白石みすずに吉田羊。みすずの娘でクールな小学生のうららに白鳥玉季。成績優秀、高学歴にも関わらず社会に馴染めず求職中の坂本龍子に市川実日子。そして今回から慎二の同僚となる市川円役で唐田えりかも出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
凪はゴンと一夜を共にし、それから毎日のようにゴンと関係を続けるようになっていった。

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