明かされた“黒幕”…磯村勇斗演じる“殺し屋”の素姓にも憶測が乱れ飛ぶ「TWO WEEKS」第6話
その翌日、結城ははなが入院している病院に現れ、すみれと接触。すみれは結城を責めながらがデジカメを手に入れるために協力してほしいという頼みを聞き入れる。そこに有馬がやってきて結城を発見、追いかけようとする有馬を引き留めたすみれは、結城がはなの父親でドナーだと告白する…!?
そしてすみれは結城の指示デジカメを入手、すみれからデジカメを受け取った結城だが動画を閲覧するためのパスワードがわからず、楓に連絡。楓とともにデジカメの動画を見てみると、そこには柴崎と密談する早穂子の姿が映されていた…というのが今回の主なストーリー。
以前から“早穂子黒幕説”が唱えられていた本作だったが、今回のラストで早穂子が黒幕であることが明確になると「楓を支えてると見せかけて、監視してたのかな?」「黒木瞳さん怪しいと思ってたらやっぱりかー!読み当たった!」などの声が続々上がる。
また冷酷な殺し屋として結城の前に立ちはだかる灰谷だが「灰谷の表情がたまに意味深」「今日の灰谷の表情、意味深なのが多い」「楓ちゃんに対して何か感情が動いてるよう」など、単なる柴崎の手先ではないのでは?という声も上がっており、
「え、まって 灰谷 まさかの黒木瞳の息子なん?」