くらし情報『9度の企画頓挫から不屈の復活『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』1月公開へ』

2019年11月7日 18:30

9度の企画頓挫から不屈の復活『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』1月公開へ

Photo by cinemacafe.net

構想30年、企画が頓挫すること9回、ようやく完成し昨年の第71回カンヌ国際映画祭クロージングを飾った異才テリー・ギリアムが手掛ける『THE MAN WHO KILLED DON QUIXOTE』。ついに邦題『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』として、 2020年1月24日(金)より公開決定。映画史上最も呪われているといわれた企画が日本に上陸する。

トラブルの連続がドキュメンタリーにも!

1989年の構想開始から約30年をかけて数々の障害を乗り越えて本作を完成に導いたのは、「モンティ・パイソン」のメンバーとしても知られるテリー・ギリアム。2000年、スペイン・マドリードにてクランクインするも、撮影現場周辺を軍用戦闘機が飛び交うことが分かり、あえなく中断。さらに鉄砲水に襲われ撮影機材が流出し、景色も様変わりしてしまう悲劇に見舞われる。

なんとか撮影を続けようと試みるが、ドン・キホーテ役のジャン・ロシュフォールが腰痛を訴え、歩くことも不可能になり企画が頓挫。その後も資金繰りやキャスティング、権利関係の問題により企画が頓挫しては、不屈の精神で再び立ち上がり、ついに劇場公開にたどり着いた。

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