“最後のSW”組&アンジー、レオ&タラにブラピも…2019年来日スター総決算
さらには、ブラッド・ピットも12度目の来日を果たし、宇宙を舞台にした1人の男性の葛藤と自問の物語『アド・アストラ』のPRを行った。「実はいま、日本の鯉が大好きなんだ。できれば、養殖している場所を見学したい。鯉の話なら、1時間はできる!」と、意外なハマっていることも告白。
『永遠の門ゴッホの見た未来』で謎多き孤高の画家フィンセント・ファン・ゴッホを演じ、アカデミー賞にノミネートされたウィレム・デフォーは、監督のジュリアン・シュナーベルと9月に来日。なんとデフォーは、2002年『スパイダーマン』のプロモーション以来、実に17年ぶりの日本となった。
10~12月:アンジー&サムに「I’ll be back」の
シュワちゃんら怒涛の来日ラッシュ
『マレフィセント2』では製作総指揮・主演のアンジェリーナ・ジョリーと共に、“カラス”ディアヴァル役のサム・ライリーが待望の初来日を果たし、ファンを喜ばせた。アンジーは前作『マレフィセント』以来、約5年ぶり9度目。
ジャパン・プレミアでは韓国の大学に進学していたアンジーの長男マドックスに、長女ザハラも合流し、終始ニコニコ。日本で「最初に行くのはキディランド(笑)」