2020年3月13日 19:15
佐野勇斗にもらい泣き、山崎賢人の登場に「贅沢すぎ」「僕だけが17歳の世界で」第4話が話題
佐野勇斗と飯豊まりえがW主演するオリジナルドラマ「僕だけが17歳の世界で」の第4話が、3月12日(木)に配信され、主人公にもらい泣きする視聴者や、まさかの山崎賢人の登場に、SNSで盛り上がりをみせた。
本作は、幼なじみの航太(佐野さん)と芽衣(飯豊さん)がお互いに好きという気持ちに気づくも、思いを伝えることなく突然、航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンス。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
第4話では、しばらく東京に戻らないことを告げた芽衣。航太は県外からの桜の署名帳の中に母の名前と現住所を見つけ、単身東京に向かうが、母が再婚することを知り、会わないままその場を去ってしまう。そして、芽衣は東京に駆けつけ、2人はそのまま東京観光へ。
母親が再婚することを知りショックを受ける航太に、視聴者は「つらい・・・」「自分も男だけどこれは泣く」などと、悲しむ声が多く寄せられ、東京観光のシーンでは、「本物のデートみたい!」「何この理想のシチュエーション!」とほっこりするコメントも。
そして、視聴者を驚かせたのは、写真がうまく撮れずに困っている航太と芽衣に声をかける男性の登場。