くらし情報『パク・ソジュン、“ロマコメの神”からセロイまで…最旬の韓国俳優に迫る』

2020年6月1日 08:00

パク・ソジュン、“ロマコメの神”からセロイまで…最旬の韓国俳優に迫る

のチュ・ジフン、「椿の花咲く頃」のカン・ハヌル、「ストーブリーグ」のナムグン・ミンが候補になっており、今年は近年稀に見る大混戦といわれている。

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スクリーンでは、2012年・第25回東京国際映画祭「アジアの風」で上映された『パーフェクト・ゲーム』(2011)に野球の経験を生かして映画初出演。『ビューティー・インサイド』(2015)で、毎朝目覚めるたびに外見が変わる主人公が意中の人(ハン・ヒョジュ)に“自信を持って告白できる容姿”として登場したことで彼を知った人もいるだろう。『ミッドナイト・ランナー』(2017)ではアツ苦しいほどの正義感を持つ警察大学の学生を演じて、第54回大鐘賞映画祭、第37回韓国映画評論家賞にて新人男優賞を受賞し評価される。あの『パラサイト 半地下の家族』(2019)では、半地下に暮らす全員無職のキム家の長男(チェ・ウシク)をリッチなIT社長パク家に引き合わせた“親友”ミン役としてカメオ出演。「梨泰院クラス」パク・セロイを演じた俳優と同一人物とは思えない、あらゆる点で対極的な大学生に扮した。


そのほか、キム・スヒョンが入隊前に出演した意欲作『リアル』(2017)

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