くらし情報『パク・ソジュン、“ロマコメの神”からセロイまで…最旬の韓国俳優に迫る』

2020年6月1日 08:00

パク・ソジュン、“ロマコメの神”からセロイまで…最旬の韓国俳優に迫る

パク・ヒョンシクとVは「花郎」の共演で交流を深め、Peakboyは高校時代の同級生。現在パク・ヒョンシクは兵役中だが、わちゃわちゃしながら旅行やクリスマスを楽しむ姿がそれぞれのSNSにアップされている。

“ウガ”とは、Vが「BTS」のファンミーティングで語ったコメントによれば、「私たちは家族なのかな?」という韓国語から取られたものだとか。まるで実の家族のようにウマが合い、遊び心を交えつつお互いの仕事ぶりを称え合うあたりもファンを悶絶させるポイント。

なお、パク・ソジュンはキーイーストの子会社「Content Y」を経て、2019年、その元代表でデビュー当時からの恩人であるヤン・グンファンが独立して設立した「Awesome ENT」に移籍した。こうした義理堅い一面も彼の好感度を後押しするのだろう。

チャームポイントは「嘘をつかないこと」

「キルミー・ヒールミー」「彼女はキレイだった」のケミストリー

2015年のドラマ「キルミー・ヒールミー」では、「ウォンビン似」と噂の覆面推理小説家“オメガ”ことオ・リオンに扮した。女子高校生から釣り好きのオヤジまで7つの人格に苦悩する財閥御曹司ドヒョン(チソン)

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