くらし情報『井之脇海、阿部サダヲの後輩に!石橋静河&岸井ゆきの&醍醐虎汰朗らSPドラマ「スイッチ」に集結』

2020年6月16日 12:05

井之脇海、阿部サダヲの後輩に!石橋静河&岸井ゆきの&醍醐虎汰朗らSPドラマ「スイッチ」に集結

ぜひご覧ください!

また、円(松さん)の後輩となる若手弁護士・橋口結麻を演じるのは岸井ゆきの。連続テレビ小説「まんぷく」で14歳の役も演じ、映画『愛がなんだ』では成田凌に叶わぬ思いを寄せる女性役で話題を呼び、作品ごとに全く違う顔を見せる演技の幅とその実力で、高い評価を受ける岸井さん。

そんな彼女が本作で演じる結麻は、“橋口”という名前から“はけ口さん”と呼ばれ、そのあだ名の通り、自ら進んで円のストレスを受け止める“はけ口”役を担う…という後輩を演じる。

岸井ゆきの「至高の会話劇になっている」
坂元裕二さんの台詞がどこをとっても面白く、スペシャルなキャストで紡がれます。どの瞬間も見逃せない、至高の会話劇になっていると思います!ぜひ家でゆっくりご覧ください。

一方、検察事務官として直(阿部さん)を支える曽田知基役は、現在出演作が急増中の俳優・井之脇海。子役からキャリアを積み、朝ドラや大河ドラマなど多くの作品に出演し「義母と娘のブルース」で注目を集め、自主制作映画『言葉のいらない愛』(15)では監督・脚本を務めるなど、マルチな才能を発揮。本作では、いまどきの空気を読まないマイペースさを持ち合わせながらも、憧れの先輩・直と事件を追ううちに少しずつ成長していく曽田を熱演。

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