日本人参加者も!新たなオーディション番組「I-LAND」の見どころは?
が所属するBig Hit Entertainmentと、グローバルボーイズグループ「JO1」、グローバルガールズグループ「IZ*ONE」といった日本でも高い人気を誇る2組などを生み出した「PRODUCE」シリーズのCJ ENMが強力タッグ。
Big Hit Entertainmentといえば、2020年5月には「SEVENTEEN」や「NU’EST」が所属するPLEDISの筆頭株主になるなど、いま韓国で最も勢いのある事務所のひとつ。その代表で「BTS」の生みの親、本番組でプロデューサーを務めるパン・シヒョクは「Nizi Project」のJ.Y. Park(パク・ジニョン)とも旧知の仲だ。
そんな2社が組んだ「I-LAND」では、世界中から集まった「志願者」23人がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げていく。
日本から3名が参加!“韓国の羽生結弦”も
「I-LAND」公式SNSでは、6月1日より「志願者」23人のプロフィールを順次公開中。14歳から22歳まで、そのメンバーの中には練習生期間2年8か月のK(22)、10か月のTA-KI(15)、さらにキッズダンサーとしての経験があるNI-KI(14)