くらし情報『田中圭“瀬野”の衝撃ラストに心配の声殺到…在宅医療を描くストーリーも話題に「アンサング・シンデレラ」8話』

2020年9月3日 23:40

田中圭“瀬野”の衝撃ラストに心配の声殺到…在宅医療を描くストーリーも話題に「アンサング・シンデレラ」8話

を探していると小野塚に声をかけられる。小野塚もドラッグストアの指示で同じ店で研修することになっていた。店の代表の仁科敦夫(東根作寿英)とともに様々な患者の家を回るなか、末期がん患者の家へ行ったみどりたちを荒神が出迎える。患者は荒神の妻、泰子(大塚良重)だった。荒神は泰子に銀婚式で手品をみせるために休みを取っていたが、いざ手品をみせようとしたその時、泰子が激痛に苦しみ鎮静剤の投与を決意する…というのが今回の物語。

みどりが働く病院、小野塚が働くドラッグストアとも違う在宅医療の現場、特に終末期医療の現場を描いた今回のエピソードに「ドラマでそこまで踏み込むのは・・凄い勇気と!決断」「終末の在宅医療泣ける」「家族の終末期を在宅医療で過ごすのって本当に凄い」など様々な声が上がる。

そして研修から戻ったみどりの前で瀬野が吐血。衝撃的なラストシーンに「待って待って待って…瀬野さん…!」「瀬野さあああああん」「瀬野さんどうなってしまうの」などタイムラインのパニック状態。
次回予告では「非小細胞肺がんのステージIV」というセリフもあり「瀬野さん死んじゃうエンドはやめて絶対お願い」などの声が殺到している。(笠緒)

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