くらし情報『神崎演じる山田涼介、怒りの演技に「迫力あった」「闇堕ち演技めちゃくちゃ上手い」…「キワドい2人」5話』

神崎演じる山田涼介、怒りの演技に「迫力あった」「闇堕ち演技めちゃくちゃ上手い」…「キワドい2人」5話

撃たれた箇所が22年前、ファミレス立てこもり事件で銃殺された井原と同じ場所であることや、被害者2人の電話の発着信履歴から賢造が容疑者に浮上し、神崎は捜査から外されてしまう…。

一方、賢造から神崎の母親から彼に宛てられた手紙を託された黒木だが、手紙を発見した彩乃はそれを神崎に渡す…というのが今回のストーリー。

それは神崎の実の父は井原で、遺された神崎を賢造が養子として引き取って育てた…と衝撃の真実が判明。自宅に戻った黒木に神崎は「ずっとだましてたのか」と胸倉を掴んで「はじめから家族でもなんでもなかった。あんたも、お父さんも…」と激昂する…。

SNSには「一緒に暮らしてて、楽しかったんだろうな。お兄ちゃんができて」「神崎さんの涙…切なすぎるよ。黒木さんと過ごした日々を思い出すと…」など神崎に感情移入した視聴者からの悲しみの声が。


また「山田涼介くんになぜ演技のお仕事が途切れないのか、今日思い知った…すばらしい俳優」「感情が無になってる時とか闇堕ちした系の演技めちゃくちゃ上手いなあ…」「怒る演技が迫力あったな~これまでとのギャップが凄い」と、神崎を演じた山田さんの“怒りの演技”に絶賛の声も相次いでいる。(笠緒)

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