「神様のカルテ」福士蒼汰主演でSPドラマ化「心を込めて臨みたい」
「嵐」櫻井翔主演で映画化もされた夏川草介のベストセラー小説「神様のカルテ」が、福士蒼汰主演でドラマ化が決定した。
現役医師・夏川さんのデビュー作ながら、第10回小学館文庫小説賞を受賞し、2010年の本屋大賞2位を獲得しシリーズ累計330万部突破した「神様のカルテ」。“心は、きっと救える”――そう信じて患者を救うことと正面から向き合う1人の若き医師の苦悩と成長が描かれる。
「神様のカルテ」初のドラマ化では、原作小説の「神様のカルテ」「神様のカルテ2」「神様のカルテ3」「新章 神様のカルテ」の計4冊の長編を原作に、2時間×4話の計8時間という大型スペシャルドラマとして放送する。
今回のドラマ化では、テレビ東京のドラマ初出演・初主演となる福士さんが、主人公で一見風変りな心優しき内科医・栗原一止を演じる。
初めての医師役に挑戦する福士さん。「いつか医者という役に向き合ってみたいと思っていました」と語る彼は、「お話をいただいた時とても嬉しかったです。専門的な職業ならではの難しさは計り知れませんが、医療についての知識や心構えなど追求していきたいと思います」と意気込む。
演じるキャラクターについては「今回僕が演じる栗原一止は、夏目漱石を敬愛していて、その影響で古風な言葉遣いをします。そのうえ一止はかなりの捻くれ者なので、周りからは変人扱いされてしまうのですが、芯の部分にある優しさを僕はしっかり受け止めました。文学を愛する人はどこか自分の人生までもストーリーの一行一行のように捉えているように感じます。そんな彼の一行を確かなものにするために、心を込めて臨みたいと思います」とコメント。
また「まるでノンフィクションのようにメッセージ性の強い作品だと思います。自分の大切な人をもっと大切にしたくなるような、温かい作品にしていきたいです。頑張って参りますので、ぜひ放送を楽しみにお待ち下さい」と視聴者へメッセージを寄せている。
そして原作の夏川さんは、今回のドラマ化にあたり「ひとつひとつのシーン以上に、それぞれの人物の生き方を描いた作品です。
勧善懲悪でも、弱肉強食でもない、人間の優しさや美しさといったものが伝われば嬉しく思います」と話している。
ドラマスペシャル「神様のカルテ」は2021年1月、テレビ東京系にて放送予定。(cinemacafe.net)
提供元の記事
関連リンク
-
「豊臣兄弟!」第18回あらすじ・場面写真 選抜試験に多くの志願者が集まる中、石田三成、藤堂高虎ら個性的な若者たちが最終試験に残る…5月10日放送
-
「3人で一緒に就活頑張ろうね!」ずっとお互いに励まし合っていたのに…第一志望から内定が出て友人へ報告すると⇒「所詮運が良かっただけでしょw」なぜか険悪な空気になってしまい・・・
-
「観客を旅へと連れ出す」N.Y.からアブダビまで『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』世界中を飛び回ったロケ撮影
-
『GIFT』衝撃展開にネットざわつく ラストに“新事実”が判明
-
推しの“幸運の歯=すきっ歯”をまねっこ?『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』人気絶頂のアイドルに出会う本編映像