くらし情報『「母親か恋人か…」鈴木保奈美演じる多恵の迫った“選択”に視聴者から様々な意見「35歳の少女」5話』

2020年11月8日 08:30

「母親か恋人か…」鈴木保奈美演じる多恵の迫った“選択”に視聴者から様々な意見「35歳の少女」5話

Photo by cinemacafe.net

柴咲コウ主演、遊川和彦脚本の日本テレビ系土曜ドラマ「35歳の少女」の5話が11月7日放送。自分か結人か…“選択”を迫る多恵。放送後公式アカウントから発信されたメッセージを巡り多くの視聴者が様々な意見を投稿している。

幸せな毎日を過ごしていた10歳の望美は、ある日不慮の事故で長い眠りにつき25年ぶりに目覚めると、心は10歳だが身体は35歳に…変わり果てた世界と自分という現実に戸惑いながらも、望美は前を向いて生きていこうとするという本作。

柴咲さんが“35歳の少女”時岡望美を演じるほか、望美の初恋相手で教師になる夢を叶えたものの、担任をしていた生徒が亡くなったことをきっかけに辞め、今は代行業をしている広瀬結人に坂口健太郎。

25年間、望美の介護を続けてきた母の多恵に鈴木保奈美、ストーカー気質を持つ望美の3歳違いの妹・時岡愛美に橋本愛。今は離婚している望美の父・今村進次に田中哲司、進次の再婚相手・加奈に富田靖子、大学卒業後、就職したがその後引きこもりとなった加奈の連れ子・達也に竜星涼。愛美に付きまとわれる元恋人の相沢秀男に細田善彦、愛美の部下で相沢の恋人・林田藤子に大友花恋といったキャストが出演。

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