山田裕貴の“ヒーローキック”に「痺れた」「ガチやん」と視聴者盛り上がる「青のSP」5話
が同じ3年生部員の市原健太(奧さん)、西田雄一(池田さん)たちからいじめられていたことがわかる。西田に代わってアレンをスタメンにしたことが原因だと責任を感じる涼子だが、心配する涼子や柴田にアレンは「余計なことはしないでほしい」と言う。
そんなある日、市原が帰宅途中に何者かに襲われる事件が発生。市原は犯人がアレンだと主張、さらに現場近くにアレンの生徒手帳が落ちていたことも判る。市原から連絡を受けた西田はアレンに殴りかかるが、アレンは西田が自分をバスケ部に誘ってくれ、居場所を作ってくれたと彼をかばう。実はアレンは外国人半グレ集団のもとに出入りしていて…というのが5話のストーリー。
半グレたちはアレンをいじめた仕返しとして市原を殴り、さらに西田も拉致され激しい暴行を受ける。隆平と弘樹は半グレたちのアジトを突き止め、激しいバトルを繰り広げる。
半グレたちとのバトルの最中、弘樹は「ヒーローキック」と叫びながら半グレに蹴りを入れる。
SNSでは「ヒーローキック!って言いながら蹴るやまゆかわいい」「青のSPの山田裕貴さんの「ヒーローキック」痺れた…」「山田君のヒーローキックってゴーカイブルーかよ」