くらし情報『竜雷太の“ラスボス”ぶりに「熱演」「怪演」の声、桜田ひより“美有”の変化にも多くの反応が…「24 JAPAN」20話』

竜雷太の“ラスボス”ぶりに「熱演」「怪演」の声、桜田ひより“美有”の変化にも多くの反応が…「24 JAPAN」20話

Photo by cinemacafe.net

全米人気ドラマの日本版となる「24 JAPAN」20話が2月26日オンエア。現馬が7年前に仕留めたはずのビクター・林を演じる竜雷太に「熱演」「怪演」などの反応、さらに美有の“変化”にも注目が集まっている。

「24-TWENTY FOUR-」のシーズン1のストーリーを舞台を日本をしてリメイク、日本初の女性総理候補誕生が高まる総選挙前夜からの24時間を1話1時間のリアルタイムで描いていく本作。

7年前“夜のとばり作戦”でテログループを掃討する際、敵のリーダー・ビクター林の妻子を間違えて死亡させてしまった獅堂現馬。7年が経ちテログループは現馬と当時現場に作戦指示を出した朝倉麗への復讐を開始。現馬の娘・美有が誘拐され、美有を探そうとした妻の六花も捕われの身となる。麗暗殺計画を知った現馬はテログループを追い詰め、美有と六花も救出。テログループが麗だけでなく自分と家族も狙っていることを知る。
一方、麗は2年前、息子が妹を暴行しようとした相手を殺めていた事実を公表しようとして、夫や支持者たちと対立し…というストーリーが展開してきた。

CTUの獅堂現馬に唐沢さん、日本初の女性総理候補・朝倉麗に仲間由紀恵、現馬の上司・鬼束元司に佐野史郎、テログループの黒幕・アンドレ・林に村上淳。

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