くらし情報『玉木宏 VS 広末涼子の緊迫シーンに視聴者「2話でここまで」「いきなりクライマックス」…「桜の塔」2話』

2021年4月22日 22:50

玉木宏 VS 広末涼子の緊迫シーンに視聴者「2話でここまで」「いきなりクライマックス」…「桜の塔」2話

警務部所属の馳道忠に渡辺大知。銀座の高級クラブのママ・小宮志歩に高岡早紀といったキャスト。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
2話では漣が新垣、馳と共に警視正への昇進候補者にも選ばれるも、不利な状況を打開するため、自分が担当している連続通り魔事件を利用しようとする。1日おきに女性たちが矢で襲われるがすべて威嚇で実際の被害者がゼロ…という通り魔事件だが、動画サイトで芸人・Mr.予言者(渡部豪太)が、犯行を正確に予期し現場を動画に投稿したことで、世間の注目度が急上昇していた。実は今回も漣がMr.予言者に次の犯行について予め教えていた…というストーリーが展開。

蒲生(森崎ウィン)から自分に銀行強盗を持ち掛けた電話の相手とそっくりな声を警察で聴いたと聞かされた爽は、それが漣だと確信。
彼に銃を突きつけ真実を語るよう迫る。2人の緊迫感溢れるやり取りに「え?これもういきなりクライマックス感」「2話でここまで話をもっていくのか?広末にばらしてええんか?」などの反応が寄せられる。
さらに、なぜそこまでして警察のトップに立ちたいのか問われた漣は、父から自ら命を絶つ前「警察に殺される」

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