2021年5月18日 23:30
市川実日子“かごめ”の運命に衝撃走る、直後のオダギリジョー登場に「怒涛の展開」の声…「大豆田とわ子と三人の元夫」6話
6人での飲み会が始まる。さらに元義父の旺介(岩松了)から呼び出され。6人はとわ子のマンションに。男性陣がギョウザを作っていると、早良は八作の、美怜は鹿太郎の、翼は慎森の“ダメなところ”を愚痴りはじめる…というのが今回のストーリー。
女性陣のトークにSNSには「男ぶった斬り具合がすさまじい…名言のオンパレードや。」などのコメントが。女性陣に“叩き斬られた”鹿太郎は“反撃”しようと提案するが、慎森は自分たちがとわ子に甘えていたと反省する。そんな慎森のセリフに「みんなが当たり前のように感じていたけれど、振り返ってみればめちゃめちゃ懐が深くて器デカい女、大豆田とわ子」といった声も送られる。
飲み会が解散したあと店に戻った八作は、スマホを見て驚いた表情を見せると自転車に乗り込んでどこかに急ぐ。
ついた先は救急病院で、そこには悲しみに暮れる唄ととわ子が。そしてドラマはかごめの葬儀のシーンに移る…。突然のかごめの死に「大豆田とわ子がいなくなったのは、病院に行ってたから?」「待って、大豆田とわ子についていけなすぎて…」「大豆田とわ子の展開とbgmについていけない」など視聴者にも衝撃が走る。
さらに物語の舞台はかごめの死から1年後へ。