2021年7月19日 06:40
「TOKYO MER」3話、菜々緒“夏梅”のTOKYO MER志願理由に共感の声…濱正悟の出演にTL沸く
循環器外科の研修医だったがTOKYO MERを兼務することになる弦巻比奈に中条あやみ。TOKYO MERの看護師・ホアン・ラン・ミンにフォンチー。TOKYO MERの麻酔科医の冬木治朗に小手伸也。TOKYO MERの臨床工学技師、救命士の徳丸元一に佐野勇斗。喜多見の元妻だった医師の高輪千晶に仲里依紗。初の女性総理大臣の呼び声も高い、TOKYO MERの発案者で喜多見をチーフに任命した東京都知事の赤塚梓に石田ゆり子といった面々が出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
銃を持った男が飲食店に立てこもる事件が発生。警察の制止を振り切り多くの負傷者をトリアージしていく喜多見。負傷者の中に犯人の元妻もあり、妻の証言で人質に取られている幼い娘が1型糖尿病で危機的状況にあることがわかる。発作の危機が迫る少女の命を守るため、夏梅が自ら身代わりを志願する。一旦は救出されたものの、犯人の銃撃で一緒にいたSIT隊員の中野が撃たれてしまい…というのが今回のストーリー。
負傷する中野を演じたのは「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」ルパンブルー/宵町透真役で注目を集めた濱さん。