くらし情報『「婚姻届に判を捺しただけですが」7話、倉科カナ“美晴”“香菜”の演技に「倉科カナ劇場だった」の声』

2021年12月1日 00:10

「婚姻届に判を捺しただけですが」7話、倉科カナ“美晴”“香菜”の演技に「倉科カナ劇場だった」の声

明葉はキスしてしまった以上、自分の想いを伝えようと決心するが、柊は明葉が離婚したがっていたと思い込んで、離婚に向け2か月かけ、不仲を演出しようと提案してくる。さらに上司の舛田(岡田圭右)との会話をきっかけに、明葉のキスは自分への嫌がらせだと誤解する。

そんななか柊は部下の井上(森永悠希)の代理として観光キャンペーンの仕事を担当することに。コラボするインフルエンサーとして紹介された野上香菜が、美晴にそっくりなことに驚く百瀬。香菜は柊にグイグイ迫り、SNSでも匂わせ投稿を連発する…というのが今回のおはなし。

打ち合わせと称し柊を呼び出し、自宅にまで上がり込む香菜。「私たち、夫婦なら上手くいきそうじゃないですか」と柊に迫ったうえ、帰宅した明葉に「私、あなたよりここにはまると思う」と“宣戦布告”までする…。

そんな香菜に「いやな奴嫌な奴やなやつーーーー」「ここまで恐ろしい女おる!?」「ハチャメチャにやべぇ女だ…」「うわーーっ!最強に嫌な女!」などの声が殺到。
美晴と2役を演じ分けた倉科さんには「倉科カナ本当腹立つ演技うまいな!!!!」「全く違うキャラクター演じてるのほんとにすごい」「本日、倉科カナ劇場だったね!」

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