くらし情報『「婚姻届に判を捺しただけですが」7話、倉科カナ“美晴”“香菜”の演技に「倉科カナ劇場だった」の声』

2021年12月1日 00:10

「婚姻届に判を捺しただけですが」7話、倉科カナ“美晴”“香菜”の演技に「倉科カナ劇場だった」の声

といった反応も続出。倉科さんの名前はTwiiterのトレンド入りも果たすほどに。

「婚姻届に判を捺しただけですが」7話、倉科カナ“美晴”“香菜”の演技に「倉科カナ劇場だった」の声

ラストでは明葉が「私、百瀬さんのことが好きです。百瀬さんと離婚したくありません」と“告白”。柊も「僕もです。明葉さん、これからも一緒にいてください」と返答したことで、2人の離婚は回避。

だが視聴者からは「百瀬さんが、素直に受け止めてくれたので嬉しかったです」といった声の一方で「百瀬はいつのまに明葉のこと好きになったの?てか、両想いになったっていう解釈でいいんか??」「百瀬は明葉ちゃんの告白の意味わかってない?!」「百瀬さんクソ鈍感すぎるから明葉ちゃんの告白も多分「友達として好き」って思ってるかも」など、柊が明葉の告白をちゃんと理解しているか不安視する声も多数投稿されている。


「婚姻届に判を捺しただけですが」7話、倉科カナ“美晴”“香菜”の演技に「倉科カナ劇場だった」の声


(笠緒)

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