2021年12月15日 00:30
「婚姻届に判を捺しただけですが」9話 坂口健太郎“柊”、清野菜名“明葉”への「ラブです」に祝福の声
「好きな人に正直な気持ちを伝えたい」という柊。明葉は柊が気持ちを伝えたい相手が美晴だと思い込む。すれ違ったままの2人は別々の暮らしをスタートさせる…というのが9話のストーリー。
自分の想いをちゃんと伝えないまま離婚を切り出したことで、明葉を誤解させてしまう柊…その姿に「百瀬さんどこまで鈍感なんだ……」「あかーん、百瀬の行動に全く感情移入できない…」「これ百瀬の言い方が問題だよね~全然明葉ちゃんに伝わってない」「百瀬はこんなに拗ねらせてるのほんとにどういう環境で生きてきたらそんな考えになるのさ」などの声が殺到。
離婚したことを明かし、「百瀬さんから解放されたい」「好きになってからしんどいことばっかだった」と話し涙する明葉を見た唯斗は、柊の自宅を訪れ「アッキーとこのままでいいの?なんで告白しなかったの?」と迫る。
唯斗に対し「僕は明葉さんが幸せでいてくれたら、それで充分だと思ってました」と答え、美晴の時と同じように明葉のことを「遠くから想い続けているだけで…」と話す柊を、「びびって告白できない言い訳でしょ」と一刀両断。「あんたみたいに自己中なこじらせ男。一勝不毛な恋してろ。
バーカ」と捨て台詞を吐いてその場を去る唯斗に「めっちゃ煽るじゃん唯斗」