「QUEENDOM2」Kep1erからヒョリンまで!垣根を越えた超貴重なコラボが話題に
は、「Brave Girls」の「Pool Party」「Rollin’」の2曲をカバー。日本人メンバーのヒカルはラップパートを担当するために、韓国人メンバーのダヨンに発音を教えてもらいながら練習に励んだ。「韓国に来てまだ10か月しか経ってないのにすごいよ」と褒められると、言語の壁の難しさを吐露しながらも「メンバーがいるから辛くない」と話す頼もしい場面も。日本、中国、韓国の3か国からメンバーが集う「Kep1er」ならではの絆が垣間見えた。
リミックスしたステージに拍手が集まる一方、舞台裏では涙を見せるメンバーたち。ダンス中にステージから落下したり、シャボン玉が足についてうまく踊れない場面があったことが発覚。悔しさを表すメンバーたちに、他の参加者たちからは「新人なのにすごい。慰めてあげたい」との声が上がっていた。
HYOLYN、LOONAのカバーで12人分の役割を1人で演出!フープを使い会場を魅了
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「LOONA」の「So What」をカバーすることになったHYOLYNは、12人のパフォーマンスを1人でこなす方法を悩みながらも、「12人のパートを楽器と私の声で満たすことにしました」とベテランとして意気込む。