「QUEENDOM2」Kep1erからヒョリンまで!垣根を越えた超貴重なコラボが話題に
「LOONA=月」(※英訳)という言葉に合わせ、丸いフープを使った演出を提案。初挑戦のフープに苦戦しながらも、練習を重ねていく。本番が始まると、HYOLYNは1人で会場の真ん中に浮かぶフープにつかまって登場。突き抜けたパフォーマンス力で、12人分の役割を1人で担い、圧巻のパフォーマンスを披露した。
そして今回も、「自分たちより格上、格下だと思うグループ」の出演者投票を実施。格下の発表の際には「ステージが記憶に残らなかった」「ごめんなさい」など素直な意見や謝罪の言葉が飛び交い、1次ステージと同様に居心地の悪い空気になる場面も。2次ステージの最終順位は以下の通りとなった。
▼2次最終順位(出演者投票、グローバル投票、評価団投票)
1位HYOLYN
2位LOONA
3位WJSN
4位VIVIZ
5位Kep1er
6位Brave Girls
第5話(3次バトル前半)
■2つのラウンドで戦う3次バトル!ボーカル・ダンスユニットで夢のコラボレーションが実現
続く3次バトルのテーマは2つ。1つ目は、「ポジションユニット対決」。各グループからボーカルとダンサーを選出し、「QUEENDOM2」だけのボーカルユニット3組、ダンスユニット3組の新しいユニットを作る。