「QUEENDOM2」Kep1erからヒョリンまで!垣根を越えた超貴重なコラボが話題に
2つ目は、「ファンタスティックQUEENDOM」でファンのおすすめ曲によって決め、事前バトルの中で最も大きな点数が獲得できる重要な対決となる。
「ポジションユニット対決」のために、各グループからそれぞれボーカルとダンスチームに入るメンバーが集結。唯一ソロで参加しているHYOLYNは、1人でボーカルとダンスユニットをかけ持つことに。「大先輩であるHYOLYNと一緒のチームになりたい」という他の参加者たちの思いが溢れ、ユニット決めは心理戦に!?それぞれの思いが交錯しながら、ときに和やかに計6組のユニットが結成された。
HYOLYN×Brave Girlsミニョンの胸アツユニット
ボーカルユニットでHYOLYNとユニットを組むことになったのは、「Brave Girls」のミニョン。かねてから同じユニットになりたいと願っていたミニョンは、喜びの声を上げてHYOLYNと挨拶。パフォーマンスには、お互いが歌詞に共感した「赤頬思春期(BOL4)」の「私の思春期へ」を選曲。練習中、HYOLYNは曲にインパクトをつけるためにキーを上げることを提案すると、不安な音域に自信をなくすミニョンに「なんで失敗すると思い込んでいるの?もし失敗したとしたら、私がそこに入っていくから」