くらし情報『「やんごとなき一族」第6話 松本若菜“美保子”の過去に衝撃走る、明人を演じる尾上松也には「尾上劇場始まった」の声も』

2022年5月27日 09:55

「やんごとなき一族」第6話 松本若菜“美保子”の過去に衝撃走る、明人を演じる尾上松也には「尾上劇場始まった」の声も

との結婚を嫌がっていた有沙は早々に婚約してしまう。二人の結婚準備を圭一に託された明人と美保子は婚約祝いの席を設けることに。美保子は佐都と久美に婚約祝いをお茶会にしようと提案、佐都に雑用を押し付けるが、八寿子は佐都にお手前で客をもてなすよう命じ、佐都は美保子の雑用と茶道の稽古に忙殺される。

そんな時、佐都と健太は佐都の母・篠原良恵(石野真子)に呼び出される。「まんぷく屋」のある商店街の目と鼻の先にある団地に深山がショッピングセンターを作るらしい…というのが今回のストーリー。

「やんごとなき一族」第6話 松本若菜“美保子”の過去に衝撃走る、明人を演じる尾上松也には「尾上劇場始まった」の声も

今回もお茶会に良恵をサプライズだと言って連れてきて、参加者の前で恥をかかせようとするなど、佐都への嫌がらせを続ける美保子だが、お茶会の後、美保子の衝撃的な“素性”が明かされることに。美保子の実家の和菓子屋はホステスをやっていた愛人が女将の座を奪い、美保子もその愛人の子どもだった。
「やんごとなき一族」第6話 松本若菜“美保子”の過去に衝撃走る、明人を演じる尾上松也には「尾上劇場始まった」の声も

圭一に自らの出自がばれ絶望に打ちひしがれ涙する美保子に「まさか美保子さんに、そんな過去があったとは」「美保子よ幸せになってくれ……憎めないよ美保子」などの声が上がるとともに、明人がそんな美保子の過去を知った上で、それでも美保子を愛するゆえに結婚したことに「初めて父親に逆らったのが美保子さんを庇ってなのがこの二人も少なくとも明人さんは好きで結婚したんだなってのが出てて最高」

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