2022年5月27日 16:00
キム・ユンソクからク・ギョファンまで『モガディシュ』内戦下のキャラカット一挙解禁
青龍映画賞では人気スター賞を受賞しており、最も注目される俳優の新たな代表作となりそう。
そのほか、韓国大使夫人キム・ミョンヒ役には『ザ・キング』『KCIA南山の部長たち』でカリスマ性溢れる演技力をみせたキム・ソジン。
忠実な韓国大使館の書記官コン・スチョル役に『アシュラ』『ベテラン』などでバイプレーヤーぶりが光るチョン・マンシク。
また、自主的で行動力のある事務官役を演じたキム・ジェファ、パク・ギョンヘまで、映画とTVドラマの両方で活躍する個性豊かな俳優たちがキャスティングされ、知られざる実話の映画化にエネルギー溢れる演技で応えている。
リュ・スンワン監督からメッセージ「できるだけ大きなスクリーンで」
さらに大ヒット作『ベテラン』や『ベルリン・ファイル』『生き残るための3つの取引』などを手掛け、“韓国のタランティーノ”と称されるリュ・スンワン監督から、公開を約1か月後に控えた日本のファンにコメントが到着した。
「『モガディシュ』は劇場で鑑賞することに最も適している映画です。
この映画をご覧になる観客の皆さんには、できるだけ大きなスクリーンで鑑賞することをおすすめします。