くらし情報『「ユニコーンに乗って」第7話、永野芽郁“佐奈”の「好きだったなぁ…」という言葉にSNSざわめく』

2022年8月17日 06:30

「ユニコーンに乗って」第7話、永野芽郁“佐奈”の「好きだったなぁ…」という言葉にSNSざわめく

佐奈を快く思っていなかったが、依里とは親しくなっていく石川恋。息子が小鳥を慕っていることもあり、彼と親しくなる羽田早智に広末涼子といった面々が出演する。

「ユニコーンに乗って」第7話、永野芽郁“佐奈”の「好きだったなぁ…」という言葉にSNSざわめく

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

順調に進んでいた「スタディーポニーキャンパス」制作だが、永瀬(松尾貴史)率いるゲームアカデミアが、ドリポニの技術を横取りし特許を出願。夏井は海斗が不審な行動を取っていたことを思い出す。そこに海斗がやってくるが、須崎や栗木に問い詰められた海斗は黙ったまま会社を飛び出してしまう。


「ユニコーンに乗って」第7話、永野芽郁“佐奈”の「好きだったなぁ…」という言葉にSNSざわめく

特許を取りもどすための優秀な弁護士を探す佐奈たちは早智に助けを求める。早智は弁護士を紹介すると言い、その上で自社の保養施設でリフレッシュするよう勧める。こうしてドリポニメンバーはリフレッシュ合宿へ行くことに…というのが今回の展開。

「ユニコーンに乗って」第7話、永野芽郁“佐奈”の「好きだったなぁ…」という言葉にSNSざわめく
買い出しの帰り、栗木とともにジュースを飲んで一休みする佐奈。自販機で見つけたのはドリポニを起業する前、須崎が大学時代によく飲んでいた飲み物だった。栗木から「功とはどうなったの」と問われた佐奈は、「別にどうもなってないよ…功とはいつもそうだから」と言いながら、須崎が飲んでいたジュースの缶を眺め、ドリポニ創業前にそのジュースを2人で飲んでいた頃を思い返し、しみじみとした口調で「好きだったなぁ…」

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