くらし情報『「家庭教師のトラコ」第6話、橋本愛“トラコ”の一番嫌いな言葉に「今後の伏線が出た」「過去と関係している」などのコメント多数』

2022年8月25日 07:45

「家庭教師のトラコ」第6話、橋本愛“トラコ”の一番嫌いな言葉に「今後の伏線が出た」「過去と関係している」などのコメント多数

Photo by cinemacafe.net


橋本愛主演「家庭教師のトラコ」の第6話が8月24日オンエア。トラコの一番嫌いな言葉に「今後の伏線が出た」などの声が寄せられている。

遊川和彦が脚本を手がける本作は、主人公の家庭教師・トラコと、年齢も抱えている問題もバラバラな3人の母親とその子どもたちが織りなす個別指導式ヒューマンドラマ。

3つの家庭の子どもと母親を“手懐けて”何かをしようとしている根津寅子=トラコを橋本愛が演じ、トラコと養護施設でともに育ち官僚になった後、今はトラコをサポートしている福田福多に中村蒼。

銀座のホステスから銀行家の後妻となったが家に居場所がない上原里美に鈴木保奈美。その息子で東大合格とお笑い芸人を目指している守に細田佳央太。大手銀行の頭取になることが決まった上原家の家長・利明には矢島健一。また中村真希に美村里江。
真希の娘・知恵に加藤柚凪。下山智代に板谷由夏。智代の息子・高志に阿久津慶人といったキャストも出演。

「家庭教師のトラコ」第6話、橋本愛“トラコ”の一番嫌いな言葉に「今後の伏線が出た」「過去と関係している」などのコメント多数

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

里美が購入したバッグを男の子がひったくろうとする。そこに現れたトラコは男の子を止め、警察に突き出そうとするが、里美は何か理由があるのでは?とトラコを制止、一緒に男の子を児童養護施設に送り届ける。

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