くらし情報『「エルピス」2話、眞栄田郷敦“拓朗”が見た悪夢に「記憶の断片がエグすぎる」の声続出』

2022年11月1日 07:30

「エルピス」2話、眞栄田郷敦“拓朗”が見た悪夢に「記憶の断片がエグすぎる」の声続出

マスコミ嫌いな松本の弁護士、木村卓に六角精児。拓朗の母・岸本陸子に筒井真理子といったキャストが出演。

「エルピス」2話、眞栄田郷敦“拓朗”が見た悪夢に「記憶の断片がエグすぎる」の声続出

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

松本の事件が冤罪で、真犯人が野放しになっているのでは?と恵那と拓朗が思い始めた時、行方不明になっていた中学2年生の女子生徒が遺体で発見される。首にはかつて世間を騒がせた連続殺人事件の被害者と同じく絞められた痕があり、遺体発見現場も同じ神奈川県八頭尾山の山中だった。恵那は、当時14歳で逮捕当日に松本の家で保護されたヘアメイクのさくらが書きためた裁判記録をもとに、松本が殺人を犯したとされる日の足取りを確認するが、検察側の主張に違和感を覚える…というのが2話の物語。


「エルピス」2話、眞栄田郷敦“拓朗”が見た悪夢に「記憶の断片がエグすぎる」の声続出

多数の穴や切り傷が付いた手のひらが迫ってくる…拓朗が見た“悪夢”に多くの視聴者が注目。夢の中では少年が執拗ないじめを受けており、その後少年の遺影も映し出されるその夢の内容から「岸本くんが何度も見る夢というか過去が本当に怖い。いじめをして、それを苦に同級生が自殺した?」「さっきの夢はなんだろ、いじめた子が亡くなったとか、、?」「岸本くんが関わったいじめの被害者が自殺したってことだよね…?記憶の断片がエグすぎる」

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