2022年11月28日 13:30
【東京コミコン・DAY3】6万7000人来場で閉幕!「大阪コミコン2023」はGWに開催決定
ダニエル・ローガンは『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』や『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』でボバ・フェット役を務め、東京コミコンへの参加回数はこれまでの来日セレブの中で最多、東京コミコンの“親善大使”も務めている。
ダニエル・ローガン&ヘイデン・クリステンセン
「オビ=ワン・ケノービ」で久しぶりにアナキン・スカイウォーカーを演じたことについてヘイデンは「『スター・ウォーズ』にカムバック出来て、ユアン・マクレガーとも再会できて、衣装もまた着られて嬉しかったですし、監督のデボラ・チョウも素晴らしかったです」とふり返る。
「かなり時間が空いていましたがその間に自分自身も、そして自分の演技も成長したと思います。20年前にやったキャラクターを再び演じられるのは本当に嬉しいです。今回はベイダーのマスクの下にいるアナキンの存在を意識しながら演技していました」とアナキン再演の喜びと、時間を経たことによる演技アプローチの変化も語った。
ヘイデン・クリステンセン
ヘイデンは自身が演じた光と闇のキャラクター(アナキン・スカイウォーカーとダース・ベイダー)に関して、「アナキンが徐々に、見た目も価値観も違うダース・ベイダーにシフトしていく細かい様子を意識して演じました」