くらし情報『「リエゾン」第1話、山崎育三郎の演技に「本気度が目に見えて凄い」、「作り手が真摯であり真剣」制作スタッフにも賛辞』

2023年1月21日 13:45

「リエゾン」第1話、山崎育三郎の演技に「本気度が目に見えて凄い」、「作り手が真摯であり真剣」制作スタッフにも賛辞

Photo by cinemacafe.net


山崎育三郎主演の金曜ナイトドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」が1月20日放送。山崎さんの演技に「本気度が目に見えて凄い」など絶賛の声が上がるとともに、「真剣であることがちゃんと伝わる」など制作スタッフへの賛辞も送られている。

「モーニング」(講談社)連載中の同名漫画を原作に、郊外の児童精神科クリニックで、自らも発達障がいをもつ院長と研修医の凸凹コンビが、発達障がいをはじめとした様々な生きづらさを抱える子どもとその家族に、真っすぐに向き合い、寄り添っていくヒューマンドラマとなる本作。

「さやま・こどもクリニック」の院長で自身も発達障害(ASD)をもち、毎朝決まったルーティーンをこなしチェロが趣味の佐山卓に山崎育三郎。

寝坊、遅刻、忘れ物が日常茶飯事のドジな研修医で、ミス連発のうえ、重大な事故に繋がり兼ねない失敗までしたため、教授から医者になることは諦めろと言われてしまう遠野志保に松本穂香。

さやま・こどもクリニックの臨床心理士で、クリニックで働きながら、小学校で先生や生徒の相談を受けるスクールカウンセラーも勤めている向山和樹に栗山千明。

富士見坂訪問看護ステーションで働く看護師・川島雅紀に戸塚純貴。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.