くらし情報『「リエゾン」第1話、山崎育三郎の演技に「本気度が目に見えて凄い」、「作り手が真摯であり真剣」制作スタッフにも賛辞』

2023年1月21日 13:45

「リエゾン」第1話、山崎育三郎の演技に「本気度が目に見えて凄い」、「作り手が真摯であり真剣」制作スタッフにも賛辞

元小学校教師の言語聴覚士で、妹分として志保を可愛がる堀凛に志田未来。さやま・こどもクリニックの受付担当で、ワケあってシングルマザーとなり産休明けで職場復帰した市川渚に是永瞳。佐山卓の叔母でかつて小児科・心療内科「りえ・こども診療所」を営んでいた佐山りえに風吹ジュンといったキャストが出演。

「リエゾン」第1話、山崎育三郎の演技に「本気度が目に見えて凄い」、「作り手が真摯であり真剣」制作スタッフにも賛辞

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

大学病院の小児科で研修を受けていた志保は、遅刻をして教授に呼び出される。しかし教授は遅刻したことを怒るのではなく、志保が犯した重大な医療ミスにつながり兼ねない事柄について指摘、志保に医者になることを諦めろと告げる。

ショックでがく然とした志保は、かつて幼い頃に住んでいた郊外にある小児科・心療内科の「りえ・こども診療所」に向かっていた。
そこは幼少期の志保が院長の佐山りえに優しく対応してもらっていたところだった。ところが志保がたどり着いた先は「さやま・こどもクリニック」…りえはすでに他界しており、佐山がクリニックを継いでいたのだった…というのが1話のストーリー。
「リエゾン」第1話、山崎育三郎の演技に「本気度が目に見えて凄い」、「作り手が真摯であり真剣」制作スタッフにも賛辞

放送後には「山崎育三郎さんのドラマの本気度が目に見えて凄い!」「難しいお芝居なのにいっくんやっぱり上手い」

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