くらし情報『「かしましめし」6話、成海璃子“ナカムラ”が気づいた“自分の気持ち”に「分かっちゃう自分が悲しくもある」などの声』

「かしましめし」6話、成海璃子“ナカムラ”が気づいた“自分の気持ち”に「分かっちゃう自分が悲しくもある」などの声

英治が恋心を寄せる写真家・瀬川榮太郎に若林拓也。千春が想いを抱いている3人の美大予備校時代の講師で画家の蓮井亮史に渡部篤郎といった面々。

「かしましめし」6話、成海璃子“ナカムラ”が気づいた“自分の気持ち”に「分かっちゃう自分が悲しくもある」などの声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

パワハラされた元上司の沢渡と会ったことから過去の傷を思い出し、朝になっても帰って来ない千春。彼女が蓮井と一緒にいると知り安心する英治だが、彼を見舞いに訪れたナカムラは「ちはるが先生と幸せになっても、私たちはあの家にいてもいいのかな」と想いを巡らす…というのが6話の展開。


「かしましめし」6話、成海璃子“ナカムラ”が気づいた“自分の気持ち”に「分かっちゃう自分が悲しくもある」などの声

田口と一緒に寝ることができず、いつも1人で起きては千春のもとに帰って来ていたナカムラだが、前の彼とはそうではなかった…ナカムラは自分の自分の気持ちを確かめるため田口と旅行にでかけるも、やはり深夜、着替えて荷物をまとめて帰路につく。そして英治に電話し、前の恋人が浮気をしており自分以外にも相手がいたことで「全部の感情が自分に向かってたわけじゃなかったから、だから一緒に入れたんだ」と話す…。

「かしましめし」6話、成海璃子“ナカムラ”が気づいた“自分の気持ち”に「分かっちゃう自分が悲しくもある」などの声

SNSでは「100%でこっち向かれると、自分は逆に向き合えなくなる感じはなんかちょっと分かる気がするなあ」「ナカムラの気持ち少し分かっちゃう自分が悲しくもある」

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