「あなたがしてくれなくても」9話、永山瑛太演じる陽一の“ある言葉”に「ホラーすぎた無理」「軽々しく言うやつゆるせん」の声殺到
一方、楓はマンションを出てホテルで生活することに。新名の気持ちを試そうと「しばらくホテルに泊まる」とLINEするが返信は来ず、「帰って来い」という返事を期待していた楓は悲しむ…というのが今回のストーリー。
内覧したマンションを気に入ってると話す陽一に、今のままじゃマンションなんて買えない、と話すみちは、「陽ちゃんは本当に子ども欲しい?」と単刀直入に質問する。すると陽一はしばしの沈黙のあと「子どもは…欲しくない」と名言する。その言葉にショックを受けたみちは「どうしてそんな大事なこと、今まで黙ってたの?私が子ども欲しいの知ってたよね?」と問いかけるのだが、陽一は「言ったら俺から離れていくだろ」と本音を吐露する。
次の日、帰宅したみちは「話したい事がある」と陽一に告げる。すると陽一は「子どものこと?」と聞き返し、続けて軽い口調で「子ども作ってもいいよ」とみちに話す。その言葉に絶句したみちは「作ってもいいなんて言われて、私が喜ぶと思った?」と抑揚のない口調で返答し、ついに離婚を切り出す…。
この陽一の言葉にタイムライン上には「陽ちゃんの「子どもつくってもいいよ」がホラーすぎた無理」「子どもつくってもいいよ、なんて軽々しく言うやつゆるせん」