2023年12月12日 19:15
「愛していると言ってくれ」チョン・ウソン&シン・ヒョンビンのインタビュー到着 カットするのが惜しかった“あるもの”とは…
チョン・ウソンとシン・ヒョンビンの主演で、日本発の名作ラブストーリーをリメイクした韓国ドラマ「愛していると言ってくれ」の6話配信に合わせ、主演2人のインタビューが到着。本作の魅力をはじめ、日本のオリジナル版への熱い思いや撮影時の苦労話、さらに日本で作品を楽しみにしているファンへのメッセージも語っている。
本作は、豊川悦司&常盤貴子のダブル主演を務め、平均視聴率は21.3%、最高視聴率は28.1%の大ヒットを記録、「DREAMS COME TRUE」が歌う主題歌「LOVE LOVE LOVE」も社会現象となった1995年に放送された作品(脚本:北川悦吏子、制作:TBSテレビ)の韓国リメイク。
売れない俳優チョン・モウンが撮影現場でたった1日で解雇されたことをきっかけに、耳の聞こえない才能あるアーティスト、チャ・ジヌと偶然の出会いを果たす。
2人は互いにぶつかり合いながらも、愛は言葉だけでなく様々な方法で表現できること、そして心でしか聞こえない音があることに気づき、繋がりはより強くなっていく。運命のいたずらのような全く違う境遇の2人が織りなす言葉を超えた恋模様が描かれる。
ーー原作である日本版の「愛していると言ってくれ」