くらし情報『宮舘涼太“定信”の心の内が明らかに…「大奥」4話』

2024年2月9日 12:05

宮舘涼太“定信”の心の内が明らかに…「大奥」4話

と言い、代参を認めるのだった。

倫子がお品を伴って無事に参拝を終えると、猿吉(本多力)が倫子の好物である白みそ煎餅を持って現れる。それは、お品が葉山貞之助(小関裕太)に頼み、特別に作ってもらったものだった。倫子が茶屋で休んでいると、松平定信(宮舘涼太)が声をかけてきて――というのが4話の展開。

宮舘涼太“定信”の心の内が明らかに…「大奥」4話

その後、実は定信が倫子の幼なじみであることが発覚。お品も交流があり、ふたりで町を見学できるよう気を利かせる。その後、家治の元を訪ねた定信は、倫子が初恋の人であると告白。そんな定信の告白シーンに、SNSでは「どれだけ倫子様のことを想っているのかが伝わってきて苦しい…」や「健気に初恋抱え続けてる定信公ホント好きやわ~」、「ウルウルした目で初恋だからって伝えた後にあれ、ご存知かと。
の温度差すごかったなぁ…」などの声が。

また、家治の父親が実は家重ではなく、密通相手とされる男を田沼が目の前で殺していたという秘密に、「女性陣より男性陣の方がドロドロなのでは?」や「上様の秘密が明かされて苦しんでる姿をみるのが辛い」、「家治のトラウマシーン、予想以上にエグかったなぁ」などの声が上がっている。
宮舘涼太“定信”の心の内が明らかに…「大奥」4話

【第5話あらすじ】

倫子は家治が側室のお知保へ御渡りしたことに、つらい思いを募らせる。

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