「レッド・スワン」チョン・ジフンのアクションに絶賛集まる キム・ハヌル「撮影の間もときめきました」
と説明した。
MCから「練習したトーンで何か言ってください」というお願いをされたチョン・ジフンは、深みのある低音ボイスで「乞うご期待、レッドスワン」と囁き、早速ドラマの世界に引き込んだ。
また、撮影現場での様子については「僕は、目が細いので、浮腫んでしまうと大変なので、撮影の前には30分運動をして、むくみをとってから撮影に臨みました」とニコリ。さらに「僕はこの作品を典型的なロマンスだと捉えていました。そのため、思いつきで演じるのではなく、ハヌルさんが、僕の話に耳を傾けてくれたおかげで、スムーズに進みありがたかったです」と語り、キム・ハヌルに感謝を示した。
財閥の“絶対権力者”ミラン役ソ・イスク「撮影の間中、幸せを感じていました」
ファイン家の絶対権力者パク・ミランを演じるソ・イスクは、「パク・ミランは、生粋の財閥家の人間です。ニュースを見ていると、財閥家の人のパワハラ話が出てきたり、人間性が欠如している人もいますよね。そういう姿を参考にして、怒りを爆発させたり、人間性が欠如している姿を表現しようとしました」と役作りについて説明。
そして「撮影をする中で、ここにいる俳優の皆さんがなぜこれほど人気なのか、肌で感じることができました。