くらし情報『堀田真由“涼”を理解者として見守る一ノ瀬颯“律”に「切ない」の声上がる…「若草物語」2話』

堀田真由“涼”を理解者として見守る一ノ瀬颯“律”に「切ない」の声上がる…「若草物語」2話

さらに今度恋愛脚本家の大平かなえに取材するため、彼女について調べている律から彼女の受け売りとして「書けないならさ、誰か特定の人を思い浮かべて、その人に向けて書いてみたら」「そうすると具体的なアイデアとか伝えたいことも湧いてくるからさ」とアドバイスをもらう。また、律と涼の幼馴染として親睦を深めるきっかけとなった小学生の頃の家族の絵が、律の引っ越しの荷物から出てくる。それは家族が祖父しかおらず周囲から「変」と言われていた律を、涼が「変じゃないよ」と言って自分の家族の一員に加えて描いたものだった。

堀田真由“涼”を理解者として見守る一ノ瀬颯“律”に「切ない」の声上がる…「若草物語」2話

その後、二人は律の作った本場仕込みのスープカレーを食べるながら、涼の恋愛観や結婚観の話に。「結婚しないことより結婚することの方がずっと大きな変化なのに、結婚する人にはなんで結婚する生き方にこだわるんですか?って聞かないじゃん」「私には今のままでいることが自然で恋愛にも結婚にも興味がない。でもそういうことをしないのにはなぜかいつも理由を尋ねられる。そっちの方が不思議だよ」と話す涼にSNSでは、「涼の結婚観結婚式観も含めてメチャメチャ分かる~~~~~同感!!」や「涼は恋愛にも結婚にも興味はないがそれは「こだわり」

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