くらし情報『堀田真由“涼”を理解者として見守る一ノ瀬颯“律”に「切ない」の声上がる…「若草物語」2話』

堀田真由“涼”を理解者として見守る一ノ瀬颯“律”に「切ない」の声上がる…「若草物語」2話

ではなく、そういう生き方が涼にとっては「自然」なだけ。なのに理由を求められる。恋愛や結婚をする人には聞かないのに、あるある……」などの声が。

堀田真由“涼”を理解者として見守る一ノ瀬颯“律”に「切ない」の声上がる…「若草物語」2話

一方、そんな涼に長年片思い中で良き理解者でもある律に、「何と言っても涼と律の関係性がとても良いですね!律の側からするとなんとも切ない感じなんだろうけど」や「なるほど、自分を嫌な局面から救ってくれたあの瞬間に好きになったのかな?もう律の涼に対する視線は優しさがいっぱいで。すごく好きなんだろうな~ただいきいきと涼が結婚の話を語ってるときの律の表情が切ない」、「肯定してくれるのも自信につながるし価値観の違いも否定せずそういう考え方もあるねって受け入れてくれるのも、律の底なしの優しさに胸いっぱいそして切ない…!」などの声が上がっている。

【第3話あらすじ】

口が災いして仕事もお金もなくなってしまった町田家の次女・涼(堀田真由)は、脚本家になる夢を叶えるために一念発起して脚本コンクールに応募。落選こそしたものの、審査員の1人だった人気脚本家・大平かなえ(筒井真理子)の目に留まり、アシスタントとして働いてみないかと誘われる。

涼にとっては夢に近づく千載一遇のチャンスではあるものの、この道40年のかなえは長年ラブストーリーを書き続けてきた“恋愛ドラマの名匠”。

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