2014年12月9日 00:00
「喉まで出かかっているのに…」をスッキリ解決 - ATOKナントカ変換サービスを試す
には付属せず、「ATOKナントカ変換サービス」単独の1年間利用権が付属する形となる。現在、ATOK 2014を利用しているユーザーは、任意のタイミングでATOK Passportへ移行したほうが、最新のATOKを使い続けることができるため、お得なライセンス形態となる。ATOK Passportの概要は、ジャストシステムのWebサイトを参照いただきたい。
このようにライセンス形態が複雑化し、ATOKをパッケージ単体で購入するメリットが薄れてきているのは、古い時代からのユーザーとして寂しくもある。とはいえ、ATOKナントカ変換サービスの試用版を使ってみて継続したいと感じたなら、ATOK 2015のリリース(2015年2月6日)を待つよりも、ATOK Passportへ移行したほうが色々な意味で快適かもしれない。
阿久津良和(Cactus)
JIGDRESSツアー「Don’t believe the hype」 対バン4人が集結「観て判断してとかじゃなくて、絶対にいいから来て」