2020年8月28日 06:00
こんがりGカップ・葉月あや、脱清純派でグラビアは「自分を最大限に活かせる場所」
けっこう無理していましたね。「無理してたなあ」って今は思います。当時はすぐ「仕事を辞めたいな」って思ったりもしちゃっていたので。
――清純派からギャルへの変化は、どういう流れだったんですか?
一番は、年齢ですかね。清純派ぶる年齢じゃなくなったというか。音楽とかもブラックミュージックとかを聞いてきたんです。自分を飾らなくていいような年齢になってきたというか。清純派の子がそういう音楽を聴いていたら、ちょっと嫌じゃないですか。
そういう嗜好をSNSとかで出しているうちに…。割と、ファンの方がキャラクターって設定してくれると思うんですよ。そうなっていったら、事務所も「もう、(そのキャラを)普通にしていこう」と。それで徐々に移行していった感じですね。
○「20歳の子には出せない部分って、絶対にあると思う」
――最近では、黒ギャルをテーマにした写真集?「GIRA★GIRA」(仮)の予約も開始しましたね。今後も、黒ギャル×グラビアを貫いていくんでしょうか?
とりあえずは…でも今、29歳なので(笑)。完全に白くなることは無理なんです…。グラビア自体も、求めてもらえる限りはやりたいと思っていますし、今って年齢層も上がっているじゃないですか。