ボイメン「意地でも名古屋に住み続ける」 貫く地元愛とさらなる飛躍への思い
田村:パトカーも止まって『ボイメンさーん。頑張ってください!』と声をかけていただきました!
本田:愛知県警察広報大使をずっとやらせていただいているので。
辻本:そういうことは普通にあります。僕らは普段からチャリとかで町をぶらぶら走っているので。
――“町おこしお兄さん”というフレーズも使われていますが、ご当地グループとして成功するために大事にしていることを教えてください。
辻本:まだ成功とまでいけてないので、これからですね。
土田:大切にしていることといえば名古屋愛です。いろんなところで事あるごとに言ってます。
話すのも名古屋弁ですし。
平松:僕たちの愛はすごく強いです。これからもっともっと地元の方に愛されたいです!
辻本:でも、名古屋はけっこうミーハーな町なので、東京でもっと実績を残さないといけないなと感じています。
水野:東京で成功すると行きっぱなしで帰ってこないというパターンもありますが、名古屋が拠点というのは変わりません。
――今後もボイメンの拠点は、あくまでも東海エリアということですね。
本田:軸足は名古屋ですね。意地でも名古屋に住み続けるつもりです!
水野:新幹線で東京まで通うのも、もう慣れました(笑)