“美少年”藤原大祐の素顔 歌やピアノを武器に「世界的なアーティストになれたら」
――アーティストとしての活動はいつ頃スタートさせたいと思っていますか?
いつ頃というのはないですが、自分の実力や知名度など、いろいろ伴って準備ができたら始めたいと思っています。ジャズピアノをやっているので、普通ではないグルーヴ感を自分のものにできたらいいなと思います。
――ピアノと歌も準備をされていますか?
ピアノは2歳半からやっていて、歌はアミューズに入ってからボイトレをやっています。もともとカラオケによく行っていて、90何点とか、全国1位の点数を狙っていたカラオケマスターなんです。オーディションのときに歌も披露し、俳優でいくか歌でいくか選んでいいという感じでしたが、お芝居が楽しかったのでまずは役者としてやりたいと話しました。いずれは歌もやりたいので、ボイトレを始めました。
――さらに、ダンスのご経験もあるそうですね。
小学生のときにヒップホップを5、6年やっていました。
いろいろかじっています(笑)
――部活動はされていますか?
中学校のときはバスケを、その前はサッカーを6年間やっていました。高校生になってからは、事務所に入ってお仕事を始めたので、部活はやっていません。