【猫目×Hカップ】青山ひかる、最新VRは王道×趣味! 自身の変化と成長も明かす
応援してくれる方がたくさんいて、今もこうして活動出来ることに、日々感謝しています!コンプレックスは武器になることを教えてくれました。
――2013年、つまり20歳の年から、グラビアアイドルとして活動を開始されました。この7年間を客観的に見て、成長したなと実感できるところは?
どんな現場に行っても、どうにか対応して乗り越えられるようになりました(笑)。元々から、運動神経は全く無いのですが、仕事を受けたからにはこなさないといけないので、体当たり系の仕事をいただいた時には、どうにかなってます。あと、(トークでは)ガヤだったのが、最近はガヤをしながら話を振りつつ、みんなを喋らせたいなとか、巻き込みたいなとか思うようになりました。かなり、大人になりましたね(笑)。
――そんな青山さんにとって、グラビアとは?
私の可能性=人生を広げてくれました。あまり表紙などやってないですけれども、自分なりのグラビアを突き通して、見てくれる方に、想像などたくさん何かしら影響を与えていきたいと思います。
まだまだ私にとってグラビアは生き甲斐です。色んなことがしたいですね。
○コロナ禍で意識に変化「ある意味、大人に」