【猫目×Hカップ】青山ひかる、最新VRは王道×趣味! 自身の変化と成長も明かす
物が本当に多いんですよね(笑)。
――「青山ひかると二人だけの部活帰り」は、部活帰りの青春を描いていますが、青山さんには、部活帰りに青春を感じたエピソードはありますか?
全く青春がなかった中高時代で、乙女ゲームに費やしてしまった後悔を、この作品にぶつけました。本当にありがとうこざいます(笑)。
――流石のスタイルが存分に楽しめる作品ですが、日頃のボディケアでは、どんなことを気にかけているのでしょう?
最近は、日に焼けてしまうので、アロエのジェルクリームを塗っています。出来るだけ、肌を乾燥させないように気をつけています。お風呂上がりに足を15分ほど上げて、動画をよく見ています。
――グラビアアイドルの方には、自身のスタイルがコンプレックスだったという方もいます。青山さんの場合は、どうでした?
巨乳は、やはりコンプレックスでした。
冬場はいいんですけど、夏場になると薄手になってピタッとする服を着ることが多くなるじゃないですか…?そうすると、周りの目は気になりましたね。出来るだけ、ダボダボの体のラインがわからないものを着ていました。
――そのコンプレックスを乗り越えることができたのは、いつ頃でしたか?
この仕事をしてからは、武器になっていったので、デビューしてからですね!!この仕事で、本当に天職だと思いました。