くらし情報『山田祥平のニュース羅針盤 (44) 学校・地元・家族自慢、小学生がパワポでプレゼン』

2015年2月9日 13:54

山田祥平のニュース羅針盤 (44) 学校・地元・家族自慢、小学生がパワポでプレゼン

予定審査時間を30分近く延長した厳正なる審査会議の結果、主催の朝日小学生新聞賞を受賞したのは、加藤千尋(4年生)、西野文華(4年生)、山田陽和太(4年生)さんらによる福井県越前市立岡本小学校チームだった。「神と紙のまち岡本」をテーマに越前和紙の産地である地元をアピールした。

また、NEC賞として「あの有名人が愛した能!」福島県会津若松市立日新小学校チーム(寺田一瑳(6年生)宮川祐真(6年生)佐藤直也(6年生)小島のどか(6年生)さんら)、東芝賞として「ビバ! ぼくらのあそび場」東京都世田谷区立桜丘小学校、東京都世田谷区立城山小学校混成チーム(橋本大駕(4年生)、渡邊岳大(6年生)、渡邊春菜(3年生)さんら)、富士通賞として「輝き続ける清泉小学校」神奈川県清泉小学校チーム(雨宮真子(6年生)、石田結愛(6年生)、森万由葉(6年生)さんら)が各賞を受賞した。

マイクロソフトは、Officeの活用領域を、仕事の現場としての企業オフィスのみならず、家庭や学校といったところまで拡げようと、さまざまなチャレンジを継続的に行っている。こうしたイベントへの協力もその一環だ。

「もう、Microsoft Officeというネーミングはどうにかしないといけないかもしれませんね。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.