THE RAMPAGE「皆さんに希望の光が届けば」 新曲に込めた思いと裏話を明かす
かといって、それだけでなく様々な受け取り方をしていただける楽曲だろうなとも思うので、皆さんに微かな希望の光が届けばと願っています。
吉野北人:不安や苦しみ、誰もが持っている恐怖、それでも、光があると信じて、負けないと誓う、強い希望を感じる曲です。
岩谷翔吾:メッセージ性が強い曲で、不自由な世の中や、やるせないことがあっても、希望を信じて、強く生きることを伝えられる楽曲だと思います。
浦川翔平:音と歌詞のマッチ感と、ボーカル3人の声が魅力です。
藤原樹:張り詰めた緊張感のあるトラックと、“見えない存在への恐怖”を訴えかけるリリックが魅力です。
武知海青:世界観がすごいと思います。
長谷川慎:ダークな雰囲気の曲調の中にメッセージ性のある歌詞がグッと入ってくるところが好きです。
龍:イントロからミステリアスでスリリング感が出ていて、歌詞は前向きで、いい曲です。
鈴木昂秀:トラックと歌が最高にマッチしています。
後藤拓磨:イントロから鳴り響くピアノの音がすごく、恐怖心をあおるメロディーも魅力的だと思います。――ボーカルのお三方は、レコーディングでどのようなことを意識されましたか?
RIKU:狂おしさ、息詰まる感じを表現しようと意識しながら歌いました。