高岡早紀、長男と1歳差の小瀧望と共演「お母さんと見られないように…」
女優の高岡早紀が26日、東京・世田谷パブリックシアターで行われた舞台『エレファント・マン THE ELEPHANT MAN』の公開ゲネプロ・取材会に、主演を務めるジャニーズWESTの小瀧望、近藤公園、木場勝己、演出の森新太郎氏とともに参加した。
膨張した頭部と著しく変形した身体から“エレファント・マン”と呼ばれた、19世紀の英国に実在した青年ジョン・メリックと、彼をとりまく人々を描いた傑作戯曲を、演出家・森新太郎氏が新たに立ち上げた同舞台。小瀧が、体と表情を歪めて、異形な見た目と無垢な心を併せ持つメリックを演じる。
メリックが初めて女性として意識するケンダル夫人を演じる高岡は「舞台女優の役。ジョン・メリックが初めて、私を見て女性と感じさせる女性をやらせていただいている」と説明し、「影響を与えられる素敵な女性を演じられたらいいなと思っています」と意気込んだ。
そして、「小瀧くんは、私の長男と1つ違いで、小瀧くんのほうお兄さん。お母さんと見られないように、ちゃんと女性として見られるように心がけていましたけど…」と言い、「新鮮な若者とお芝居をさせていただいて、新鮮さを奪い取りながら楽しんでいます」とにっこり。小瀧は「お美しいです。
(お母さんに見えたことは)一度もないです。本当にきれいな方なので。ちゃ、ちゃんと女性として見ています」とやや動揺しながら話した。
高岡はまた、小瀧の演技について「体もそうですけど、顔とか声の出し方を研究していたのをずっと目の当たりにしてきて、とても私の見る限りでは真面目でピュアですごく素敵だなと思います」と称賛した。
撮影:篠塚ようこ
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