「高岡早紀」について知りたいことや今話題の「高岡早紀」についての記事をチェック! (1/5)
俳優の高岡早紀(52)が18日、自身のインスタグラムを更新。表参道へ買い物に出かけるオフ姿を公開した。高岡は「ぶらぶらと表参道へお買い物。サングラスはすっぴんの心強い見方です。。」(原文ママ)とつづり、CHANELの大きなサングラスをかけたすっぴんのアップショットを披露。CELINEのコートを羽織り、すっぴんとは思えぬ美肌を輝かせている。この姿にファンからは「カッコ良すぎます」「美しすぎまっせ」「すっぴんでこの艶っぽさ!」「すれ違ったら3度見する美しさ」「オーラが半端ない」などさまざまな声が寄せられている。
2025年03月19日俳優の高岡早紀(52)が4日までに自身のインスタグラムを更新。久々に地下鉄に乗った写真を公開した。高岡は「たまには地下鉄に乗ってみる」とし、地下鉄とみられるショットをバックにおすまし表情。「はじめてのところへ行くには、ちょっとした冒険。。」とコメントした。この投稿にファンからは「えっ?早紀ちゃん地下鉄乗るんだ」「地下鉄、乗るんだなぁ」「遭遇したい!!」と驚きの反応。また、眼鏡のオフショット姿に「眼鏡が素敵です!!」「眼鏡、、眼鏡、良いっ!」という声も寄せられた。
2025年03月04日女優と歌手の高岡早紀が1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「春がくるね…」高岡早紀、満開の梅の花にうっとり!朝散歩ショットに癒される声「こんにちは。今年もミモザの花が咲きました」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「花言葉はたくさんあるけれど、その中でも「感謝」の気持ちを皆様にお届け。。いつもありがとう。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「おーミモザ好きすぎて❤️」「綺麗見事ですね」「ああ春ですねうちの梅の花ももうすぐかなー」といったコメントが寄せられている。
2025年03月01日女優の高岡早紀が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「親子で原宿デート!」高岡早紀、娘との楽しい時間を満喫暖かい陽気の中、春の訪れを感じたことを報告した。「暖かい日。春はもうすぐそこだね。セーター一枚で過ごせた。。」と綴り、シンプルながらも洗練された雰囲気の写真を投稿。ナチュラルな美しさが際立つ自撮りショットを投稿した。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 ファンからは「ばり素敵な写真ですね✨」「」「」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まっている。
2025年02月28日女優の高岡早紀が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】高岡早紀、東京のシンボル"〇〇"をバックにパシャリ!「この景色は気分があがるー」「娘と原宿デート❤️」と報告し、親子での楽しいひとときを過ごしたことを明かした。「ぶらぶらぶらぶら。。白ワインとジュースで乾杯。あぁ楽しかったー」と、リラックスした時間を楽しんだ様子が伝わる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 ファンからは「素敵な親子関係!」「高岡さんみたいなお母さんとお出かけできる娘さんが羨ましい」「白ワインが似合いすぎる」といったコメントが殺到。高岡の変わらぬ美しさと、娘との仲睦まじい様子に多くの人が魅了されている。
2025年02月22日女優の高岡早紀が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】高岡早紀、ダルメシアンとのショット公開!「めちゃくちゃ綺麗」「可愛い」と絶賛の声!愛犬のダルメシアンとの散歩中のオフショットを公開した。「今日は寒かったねー お鼻も指先も真っ赤になったよ。笑。」と綴り、冬の冷たい空気の中でのひとときを報告。愛犬との散歩は寒さを感じながらも心温まる時間だったようだ。ハッシュタグには「#ダルメシアン #散歩 #dalmatian」と愛犬への愛情がにじむ言葉が添えられている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿には、「可愛い❤️」「冷え冷えですね でもワンちゃんは散歩大好きですよね」「今日、早紀さんが夢に出てきました!笑」などのコメントが寄せられ、ファンを和ませている。
2025年02月05日女優・高岡早紀が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三児の母・高岡早紀、美味しさと栄養バランスを兼ね備えた夜ご飯を披露「今日も寒い寒い一日でしたが、いかがお過ごしでしたか?」と綴り、写真をアップ。高岡は、眼鏡スタイルでグレーのコート姿でのショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「高岡早紀さん超大好き!❤️」「ほーほーほーぃ」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日モデルの齊藤早紀が7日、インスタグラムを更新した。【画像】「スタイルが神すぎる」とファン絶賛!!齊藤早紀、ハワイで魅せるビーチコーデ!新しいヘアスタイルを披露。「ばっさりミニボブハイトーン」とコメントし、軽やかなハイトーンカラーとミニボブに大胆イメチェンした姿を公開。「今年は絶対ハイトーンが流行ると勝手に思ってるので、一足お先に暗髪卒業悔いなし」と、自身のセンスとトレンド感をアピールした。斬新なヘアスタイルで注目を集める齊藤早紀。彼女のチャレンジ精神とファッションセンスが、2025年のトレンドを先取りするインスピレーションを提供している。 この投稿をInstagramで見る 齊藤 早紀(さいとうさき)(@saki__saito)がシェアした投稿 コメント欄には「激カワすぎて語彙力失います」「衝撃的に可愛くて悲鳴です」「私も切ろうかな~真似しちゃいます!」と、彼女の新スタイルに憧れる声が続々。「ロングもボブも似合う最強すぎる」「可愛すぎて涙出ました」など、多くのファンが絶賛している。
2025年01月06日女優の高岡早紀が8日、インスタグラムを更新した。【画像】「おめでとう!」女優・高岡早紀が52歳誕生日迎える!相変わらずの美魔女っぷりにファンも脱帽出演中のドラマ「財閥復讐」(テレ東)の撮影を無事終えたことを報告し、「早朝から頑張りました〜」とキャプションを添えた投稿が話題に。凛としたヘアスタイルと美しい表情に、ファンから絶賛の声が相次いでいる。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 「元気そうで良かった」「今日も美しすぎる」といったコメントが多数寄せられ、応援メッセージが殺到。「寒さに負けないで」「身体に気をつけて」と気遣う声も目立つ一方で、「ドラマ楽しみ!」「要チェック!」と、彼女の新たな挑戦に期待を寄せる声が多く見られた。高岡早紀の投稿は、彼女の魅力が詰まった日常とドラマへの期待感をファンと共有する場に。次回の報告にも注目が集まる!
2024年12月08日女優の高岡早紀が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「思わずパチリ」女優・高岡早紀、クリスマスの気配にウキウキポーズが可愛すぎると話題!「私、52歳になりました!みんなみんなどうもありがとう!これからもどうぞよろしくねー」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。誕生日ケーキを持ち上げにっこり微笑む高岡が52歳とは思えないほど美しいと、相変わらずの美魔女っぷりが話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「誕生日おめでとうございます。美魔女で綺麗です♥️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月04日女優の高岡早紀が、16日インスタグラムを更新した。【画像】高岡早紀、11/29の有楽町イベント告知!昨夜のインスタライブで「酔っ払い早紀」が話題に⁉︎愛犬との癒しの2ショットを公開。「おやすみなさい」と添えられた投稿には、幸せそうな笑顔と愛犬の優しい仕草が写り込み、多くのファンをほっこりさせた。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 コメント欄には「素敵すぎます!」「癒されますね」「良い夢を見られそう!」といった声が多数寄せられ、愛犬と過ごすひとときに共感する人々も続出。「ワンちゃんのキスは何よりの癒し」と感動するファンも。癒しの瞬間をシェアした高岡の、自然体の魅力が光る投稿に多くの人々が元気をもらっている模様だ。
2024年11月17日女優の高岡早紀が、10日インスタグラムを更新。【画像】高岡早紀「当たった方には…何しましょ。」、美魔女オーラ全開の最新投稿&ショットに歓喜とざわめきが発生「サロンドプロ」の新テレビCM放送開始をInstagramで告知。彼女のナチュラルで美しい姿に加え、可愛い共演者とのツーショットが話題となっているである。高岡も「可愛い子ちゃんと共演です!」と嬉しそうなコメントを添えている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 ファンからは「偶然CM見ました!とても素敵」「何色のカラーなのか知りたい」との声が殺到。また、「ナチュラルで魅力的」とその美しさを称賛するコメントも相次ぎ、CMの内容と共演者に関心が集まっている。「YouTubeでも見られるかな?」「サロンドプロ買おうかな」といった反応も多く、高岡の影響力で商品に興味を持つファンも続出している。
2024年11月11日女優の高岡早紀が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高岡早紀がオフで撮った「最強サングラス」姿がキレカワ!ファンからの注目集まる「こんばんは。舞台も終わり、早速次の作品に参加しております。今回は髪色も変えて、こんな感じにしてみました。」と綴り、最新ショットを公開した。また高岡早紀は「さて、私の職業はなんでしょうか〜?」とファンへ質問を投げかける。推理が始まるなか、彼女は「当たった方には…何しましょ。笑」と続けた。定期的に話題を呼ぶ彼女はこの日も美魔女らしさを全開にして、ファンが集うコメント欄を沸かせている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「弁護士さん?」「"なにしましょ" がパワーワードすぎて頭回らない」といったコメントが寄せられている。
2024年11月02日モデルの齊藤早紀が1日、Instagramを更新。【画像】齊藤早紀、韓国空港で話題の秋ニットコーデ!セットアップで魅力倍増!!撮影で熱ダメージを受けた髪のケアについてInstagramで語り「毎月通って絹のような髪を目指す」と決意を表明。髪質改善トリートメントで“つやんつやん”の美しい髪をキープしていることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 齊藤 早紀(さいとうさき)(@saki__saito)がシェアした投稿 ファンからは「どんどん美しくなるさき様に憧れる」「私も黒髪ロングの美髪を目指します!」と共感の声が続々。「どこの美容室ですか?」「カラーしてないのにこんなツヤ感!」と、齊藤の艶やかな髪に羨望のコメントが寄せられ、彼女の徹底したヘアケアへの関心が高まっている。
2024年11月01日10月13日、女優・高岡早紀がInstagramにて、出演中の舞台『Come Blow Your Horn』が折り返し地点に到着したことを報告した。【画像】高岡早紀本人のバースデーライブ情報解禁!「告知の超美脚ショット」にウットリするファンが大続出ファンからは「ひたすら美しい」「体調に気をつけて」と、激励のコメントが多数寄せられています。また、当日券が数枚出るとの情報もあり、まだ観ていないファンへの呼びかけも行った。 この舞台は、高岡の圧倒的な演技力と存在感で好評を博しており、観客の注目を集め続けている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 舞台はまだ続き、彼女の魅力に注目するファンがさらに増えているようである。
2024年10月13日ブランドプロデューサー、インフルエンサーの齊藤早紀が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】インフルエンサー・齊藤早紀、美神スーパーショットを披露しファンをKO!「全てが可愛すぎます」彼女は「何枚目がすき?」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また「似たような写真連投ですまん。笑」と告げているが、よく目を凝らしてみるとそうではない。プルプルの唇とネイルアップ、ウインクショットなどまさに大盤振る舞い。ファンにとっては、幸せフォトの贈り物となったに違いない。 この投稿をInstagramで見る 齊藤 早紀(さいとうさき)(@saki__saito)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「3枚目と5枚目と全部好きです」「選べない!ぜんぶ!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月10日浅野忠信主演最新作『レイブンズ』に古舘寛治、池松壮亮、高岡早紀の出演が発表され、スチール写真とコメントが解禁となった。第37回東京国際映画祭「Nippon Cinema Now部門」に正式出品されている本作は、伝説の写真家・深瀬昌久と妻・洋子の波乱万丈の50年愛を、実話とフィクションを織り交ぜて大胆に描いたダークでシュールなラブストーリー。古舘寛治は、浅野演じる深瀬の父親の深瀬助造役。北海道で老舗写真館を経営し、戦争で心を病み、息子に厳しく接する複雑な心情を抑えた演技でみごとに表現。池松壮亮は写真家・深瀬の助手・正田役。1960年代から晩年まで、公私ともに師を支え深瀬がアル中になっても見捨てなかった、という役どころ。深瀬のぎりぎりの精神を支えたリスペクトを、池松はやわらかな演技で表現した。高岡早紀は深瀬の行きつけの新宿ゴールデン街のバー「南海(なみ)」の店主。泥酔する深瀬を見守りつつ、写真家としての才能を信じ続ける。懐深い役を知的かつエレガントに演じた。浅野が演じた伝説の写真家・深瀬昌久はカラスを執拗に撮り続けた代表作《鴉》(英:《Ravens》)は世界の写真史にその名を刻み、世界的にも高い評価を受け続けている。天賦の才の一方で、心を閉ざし、闇を抱えていた。それは異形の<鴉の化身>として現れ、芸術家への道を容赦なく説く。深瀬の最愛の妻であり最強の被写体であった洋子役は、本作で海外合作映画初挑戦となる瀧内公美。深瀬の被写体にとどまらず、夫を闇落ちから守ろうとする、パワフルな存在感を発揮する。マーク・ギル監督&新キャストよりコメント到着●マーク・ギル監督古舘寛治について:イギリスで公開された彼の作品はたくさん見ています。彼が助造の役を引き受けてくれたときはとても嬉しかった。寛治は深瀬の父親像に真に迫る迫力を与えてくれました。他のキャストと同様に私の脚本を彼自身のものにしてくれました。私は俳優たちがそのように脚本を自分のものにしてくれるのがとても嬉しいのです。池松壮亮について:欧米の多くの観客と同様に池松さんを初めて観たのは『ラスト サムライ』でした。彼は小さいころから偉大な俳優になると誰もがわかっていました。池松さんは正田というキャラクターに温かさを与えてくれた。それは深瀬がたびたび陥る負の状態を際立たせたのです。高岡早紀について:実際の南海さんはエレガントでとても格好いい女性です。なので、高岡さんは完璧な選択でした。また、私は映画に登場するすべての女性キャラクターに深瀬を畏れ敬って欲しくなかった。高岡さんは持ち前の知性でそこのところを上手に表現したと思います。●古舘寛治いつも同じことを言ってるが、自分が参加した作品を客観的に観ることは難しい。しかし『レイブンズ』はとても楽しく観ることができた。外国の監督が日本で日本人の映画を撮るのはとても難しいに違いない。自分の理解しない言語だけでなく、知らない慣習や文化まで撮る必要があるからだ。しかし『レイブンズ』は日本人監督にはないセンスをしっかりと作品から醸しながらも、ちゃんと日本人を描いていた。破滅的芸術家、深瀬昌久を余計なものを足すことも引くこともなく描きながら、ただの伝記に終わらずに、ギル監督がなぜ彼を映画にしたかったのかが最後にしっかり伝わってきた。いい映画です。ぜひご覧ください。●池松壮亮『レイブンズ』という素晴らしい作品に参加できたこと、とても光栄に思っています深瀬昌久さんの人生と死生観を、静かに見つめるマーク・ギル監督の知性と勇気に感銘を受けました。その瞳を通した美や精神性は、静謐でクールでとても深い余韻をくれました。深瀬さんの隣で長年を過ごした相棒のような役を演じさせて頂きました。浅野さんとの共演はとても瞬発的で感覚的で愉快なものでした。浅野さんと深瀬さんの時代を越えた奇跡の邂逅を特等席で見せてもらえて、とても幸せな時間でした。●高岡早紀浅野さんとは30数年ぶりの共演なので、再会はとても感慨深いものがありました。海外の監督が、日本人のカメラマンの生涯を描いている作品なので、客観的な感覚が、この作品を更に興味深いものにしてくれているのではと思います。『レイブンズ』は2025年3月よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館、ユーロスペースほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:レイブンズ 2025年3月、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館、ユーロスペースほか全国にて公開ⒸVestapol, Ark Entertainment, Minded Factory, TheY House Films
2024年10月09日女優の高岡早紀が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高岡早紀「真っ白コーデ」インスタ投稿「カッコいい」の声続々「お待たせ致しました!今年も11月29日にバースデーライブ開催します!」と綴り、最新ショットを公開した。またファンの熱きリクエストに応え「ファンクラブ"But Beautiful”」をオープンさせたそうだ。ファンクラブサイトはプロフィール欄に貼られているため、フォトをじっくり見た後に仔細を確認しよう。年齢を感じさせない、見惚れること不可避の美脚と美貌はさすがの高岡早紀といったところか。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「年々艶アップが半端ないわーステキ」「早速FC先行で取っちゃいました」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日高岡早紀が自身のInstagramで近況を報告。【画像】高岡早紀が愛犬と戯れる様子を公開彼女が出演する舞台「Come Blow Your Horn」が無事開幕し、最初から現在まで目まぐるしい日々を見つめていること。 投稿には、明日は久しぶりの休演日であるため、リラックスして過ごす予定と綴られている。 チケットはすでに完売しているが、当日券もあるよう、舞台に興味のあるファンへの感想も見られる。 コメント欄には、観劇を楽しみしているファンの期待や、彼女の美しさへの賛辞が多数寄せられており、高岡の舞台での活躍に対して期待の高さがうかがえる。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 高岡早紀はコメディに挑戦しており、彼女の新たな一面を見られる貴重な舞台となっている。
2024年10月08日ブランドプロデューサー、インフルエンサーの齊藤早紀が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「嫌いな男子は皆無!?」インフルエンサー・齊藤早紀が"美カワ”の「生脚ニットカーディガン」コーデを披露!「最近、ゆるくてとろとろしていて薄めの素材にハマっている。」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また、身体のラインが華奢に見え、へろへろ状態だとも彼女は綴っている。しかし溢れんばかりの美貌と秀でたプロポーションからは、非の打ち所がないとしか言いようがなかった。 この投稿をInstagramで見る 齊藤 早紀(さいとうさき)(@saki__saito)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「一週間お疲れ様でした~お疲れ気味でも美し過ぎるさきサンに癒されてます」「なんでっ…こんなにっ…て思うほど可愛過ぎて困る」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」に河合優実、唐沢寿明、佐藤浩市、渋谷すばる、高岡早紀、加藤雅也らの出演が決定。神室町の熱き人間模様を描く、迫力の本予告映像、新ビジュアル、場面写真も一挙に公開された。1995年、両親を失い、施設長の風間新太郎が運営する児童養護施設「ひまわり」で暮らしていた桐生一馬、錦山彰(錦)、澤村由美、錦山の妹・ミホ。桐生は、錦、由美、ミホと計画し、ゲームセンター襲撃事件を起こす。しかし、店は神室町を牛耳るヤクザ組織・堂島組の息がかかっていたため、堂島組長から事件の落とし前をつけるよう迫られ、桐生は地下格闘に出場、由美とミホは堂島支配下のクラブセレナでホステスとして働かされることに。錦は、小指を詰めようとしたことが堂島に認められ、桐生と錦は堂島組に組入り。4人は裏社会に落ちていく。それから10年後、東城会で頭角を現した錦は堂島組長、由美はニューセレナのママに。由美の姉・アイコが、愛人の大石とともに、近江連合の裏金百億を強奪するという事件を起こし、日本最大のヤクザ組織・近江連合は、由美や錦の事件への関与を疑い、東城会と近江連合の衝突は避けられない情勢となる。2大ヤクザ組織の抗争を阻止したい警察上層部は、ヤクザ社会に潜入させようと桐生を特赦で出所させ、2人を守るため、再び神室町に戻ることを決意。桐生、錦、由美の3人は、新たな運命の渦に巻き込まれる――。本作は、株式会社セガの大ヒットゲーム「龍が如く」シリーズを基に、オリジナル脚本で制作。主人公・桐生一馬を竹内涼真、錦山彰を賀来賢人、真島吾朗を青木崇高が演じる。桐生と錦山が、極道の世界に身を置くことになったところから、それぞれの生き様を1995年と2005年、2つの時間軸を交差させながら描いていく。そして今回、桐生や錦の幼なじみ・澤村由美役で河合、天真爛漫で明るい錦の実の妹・錦山ミホ役で中山ひなの、「ひまわり」を運営する風間新太郎役で唐沢、本作の見どころである、奪われた百億円事件の鍵を握るアイコ役で森田望智、犯人を追う東城会会長・佐々木大吾役で佐藤、ヤクザ同士の大抗争を阻止すべく神室町を奔走する伊達刑事役で渋谷、クラブセレナの麗奈ママ役で高岡、近江連合の会長・郷田仁役で宇崎竜童、近江連合会の鶴田浩二役で宇野祥平、1995年の堂島組の組長・堂島役で加藤、元警察官で凄腕の情報屋“サイの花屋”役で前野朋哉が出演することが決定。河合は「世界中で愛されているゲームが原作であること、撮影現場や制作のスケール感という意味でも、初めて体験するような要素がとても多く、作品の胸を借りるつもりで飛び込みました。関わった人それぞれの挑戦が詰まっていると思います。間口の広い作品になると良いなと思っているので、是非たくさんの方にお楽しみいただきたいです」とコメント。唐沢は「親のいない桐生たちにとって、風間はとても重要な役どころです。大きなスケール感で描かれるドラマの行く末をぜひご覧ください」とメッセージを寄せている。Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」は10月25日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)
2024年10月01日インフルエンサーの齊藤早紀が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女インフルエンサー・齊藤早紀が、”黒ミニショット"を披露!ファン「可愛すぎます」と絶賛「皆んな今年のダウンはどれにするか決めた!?私はレディダウンはBEG。」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。またショートダウンはウエストのくびれラインが秀逸で、かつ骨格面で作りにくい女性であってもメリハリを出せるという。ショートダウンについてのアドバイスも、女性目線だと助かる助言だったに違いない。一方の男性目線だと、ダウン度外視でも完成されたメリハリボディがすでにあると感じたことだろう。 この投稿をInstagramで見る 齊藤 早紀(さいとうさき)(@saki__saito)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「そのショートパンツも発売されますか??気になります❤️」「素敵なきれいなメイク!」といったコメントが寄せられている。
2024年09月30日高岡【九州の旬九ノ壱】高岡【とり鉄高岡駅前店】米島口【だいどころ屋さとな】高岡【北前そば高田屋・末広店】戸出【居酒屋極】高岡【九州の旬九ノ壱】自慢の九州料理を美酒と共に落ち着いた店内でゆっくり過ごせる高岡駅より徒歩5分、『もつ鍋』や『馬刺し』などの九州料理が楽しめるお店です。前身の【渚-Nagisa-】が建物の老朽化に伴い今の場所に移転し、リニューアルオープンしました。店内にはテーブル席、カウンター席、半個室の座敷席など28席あり、貸し切りにも対応しています。旨みたっぷりジューシーな『もつ鍋』店の名物は、国産黒毛和牛の小腸を使用した『もつ鍋』。熊本県から直送している『馬肉』は、刺身はもちろん、ユッケやステーキなど、さまざまな食べ方で提供。『若鶏の竜田揚げ』や『豚の角煮』など、一品料理も豊富です。アルコールの種類も多く、飲み放題付きのコースも用意しています。九州の旬九ノ壱【エリア】高岡【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】高岡駅 徒歩5分高岡【とり鉄高岡駅前店】バル風居酒屋でワインに合う料理を楽しむダークブラウンを基調としたシックな店内高岡駅構内のステーションビル2階にある、アクセス抜群の居酒屋です。柔らかな照明が照らす店内にはジャズが流れ、シャンデリア風のワイングラスタワーが特徴的です。カウンター席、テーブル席に加えて、半個室風のソファ席を備えるほか、100インチの大型テレビもあり、貸し切りパーティーにもオススメ。中はふっくら、外はカリッと香ばしい『雛鶏のロースト』料理は、ワインに合わせたバルメニューが揃います。名物の『雛鶏のロースト』は、まるまる一羽を半分にした雛鶏を一晩じっくり特製ダレに漬け込み、オーダーを受けてから焼き上げます。コースはすべて飲み放題付きで、自分で好きなワインを好きな量だけ注げる「特製ワインタワー」も人気。とり鉄高岡駅前店【エリア】高岡【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】高岡駅 徒歩1分米島口【だいどころ屋さとな】和洋折衷の多彩な料理を和空間で味わう木のぬくもりを感じるアットホームな店内米島口駅から徒歩15分、富山県産の食材を活かした多彩な料理が楽しめる酒処です。無料駐車場も完備しており、気軽に訪れることができます。店内には、一人でも気軽に飲めるカウンター席のほか、テーブル席や座敷の完全個室も用意され、座敷は30名ほどまで利用できるため大人数の宴会にも対応可能。和牛の旨みと新鮮野菜をたっぷり味わう『鉄板焼き』精肉の経験がある店主が、肉の目利きを活かした多彩な料理でゲストをもてなします。富山県産をはじめとした新鮮な海の幸を使った『お造り』や、居酒屋で定番の串焼き、鍋などの和食から洋食、中華料理までバリエーションは豊富。若鶴酒造の『玄』などの地酒もあり、お得な飲み放題プランも。だいどころ屋さとな【エリア】高岡【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】米島口駅 徒歩15分高岡【北前そば高田屋・末広店】酒の肴が楽しめるそばダイニング木を基調にしたシックな空間高岡駅直結の駅ビル内で、居酒屋メニューと締めのそばを楽しむことができます。ジャズが流れる柔らかな照明の空間には、広々としたカウンター席やテーブル席に加え、くつろげる掘りごたつ式の座敷や、周りの目が気にならない座敷の個室もあります。宴会個室は最大46名まで利用でき団体での利用にも便利。末広店限定で、富山湾直送の鮮度抜群の魚介を使用したメニューも富山湾から直送される鮮魚をはじめ、各地から厳選した旬の素材を取り寄せて使用しています。そばは店舗で毎日製麺しているため、打ちたて、茹でたてならではのおいしさを満喫できます。宴会コースはさまざまな種類があり、追加料金で飲み放題にもできます。ランチのそばセットも種類豊富。北前そば高田屋・末広店【エリア】高岡【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】750円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】高岡駅 徒歩1分戸出【居酒屋極】地魚や旬の食材の味わいを活かした料理が自慢古民家風のシックな店内戸出駅から徒歩5分、鮮魚とお酒を堪能できるお店です。古民家風の落ち着いた雰囲気の店内は、ゆったりとしたカウンター席、小上がりのテーブル席に加えて、最大30名まで利用可能な座敷の宴会場も完備。店主の温かいおもてなしにより、自然体で食事を楽しむゲストの笑顔で溢れています。地物のお魚が絶品『刺身盛合せ』新鮮な富山産の魚介を使用した『刺身』をはじめ、絶品の魚料理が楽しめます。だしの旨みが自慢の『だし巻き明太子』や『とりもつ煮』など、ザ・居酒屋と言える多彩なメニューが揃うのも魅力。お酒も日本酒など種類豊富に取り揃えています。ランチタイムも多くの人で賑わいます。居酒屋極【エリア】高岡【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】850円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】戸出駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年09月26日ブランドプロデューサー、インフルエンサーの齊藤早紀が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「マージ可愛い」人気インフルエンサーがイケイケオフショット公開!「ここ最近で一番お気に入りの週。撮影の為に数日前に急遽オーダーした木がいい味を出してる。笑」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また、アイテムの良さが引き立つ撮影となったようで、彼女はで終始トキメキモードだったのだとか。そんな齊藤のフォトは10枚を超えるボリュームで、クールなジャケット姿や衣装も彼女も映える肩出しニットなど、モデルとして1流の姿を見せている。 この投稿をInstagramで見る 齊藤 早紀(さいとうさき)(@saki__saito)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「このトップス!!すごく楽しみです!!めちゃくちゃ可愛い」「ダメージニット可愛すぎます」といったコメントが寄せられている。
2024年09月26日高岡早紀が9月24日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】高岡早紀がオフで撮った「最強サングラス」姿がキレカワ!ファンからの注目集まる「おーはよ。今朝は涼しいくらいでしたねぇ。」と綴り、最新ショットを公開した。愛犬との朝散歩の様子を披露し、「体調管理に気を配りつつ、今週もがんばりましょー」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 ファンからは、「涼しくなり、今後も頑張ります。❤️」「早紀さんボーイッシュで素敵です」といったコメントが寄せられた。
2024年09月24日水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」第9話が8月23日に放送され、高岡早紀演じる浩子が語った真実に「こわすぎる」「話しが濃過ぎ」といった声が上がっている。早見和真による人気小説をドラマ化した本作は、人間の欲望と謎が絡み合うヒューマン政治サスペンス。主人公の新聞記者・道上香苗を水川あさみが演じ、若き人気政治家・清家一郎を櫻井翔、清家一郎の有能な秘書・鈴木俊哉を玉山鉄二が演じる。道上と同じ東都新聞で働く社会部の記者・山中尊志役に丸山智己、道上の後輩記者・青山直樹役に曽田陵介が出演するほか、渡辺いっけい、筒井真理子、渡辺大、高岡早紀、青木柚、西山潤、真飛聖、矢島健一ら豪華キャストが脇を固める。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。浩子(高岡)の母で、清家(櫻井)が政治家になるきっかけとなった祖母が「劉英華」という中国人であると知った道上(水川)たち。さらに英華は生前「復讐」の意味を持つ中国語をよく口にしていたという。その言葉にどんな意味が隠されているのか…。道上が考えを巡らせる中、清家は新たに国民の直接投票で総理大臣が選ばれる「首相公選制」の採用を提案する。国民から絶大な人気を誇る清家が総理となるための布石とも取れる発言に道上は、その裏で手綱を引く浩子の存在を改めて感じるのだった…というのが第9話のストーリー。BG株事件への関与が疑われる諸橋大臣(矢島)の失踪中の元秘書・富樫(吉岡睦雄)の行方を追う鈴木(玉山)は、富樫が裏社会で生きているという情報をつかむ。道上らはBG株事件への諸橋の関与を隠蔽したのは富樫であると筋立て、彼の行きつけのバーに向かうが、山中の存在に気付いた富樫が裏から逃げてしまい何も掴めずに見失ってしまう。富樫の情報を掴んだ鈴木に対しSNSでは「鈴木有能過ぎ」「鈴木、元気になった」「優秀」と絶賛する声が相次いだ。「首相公選制」を進めようとする清家に対し、諸橋は自分の目が黒いうちは好きにさせないと清家に圧力をかける。しかし、その直後に富樫が遺体で発見されただけでなく、富樫のもとで隠ぺいや偽装工作をしていたムライという男が諸橋の指示で動いていたことを警察に話し、諸橋が退くことに。これにはSNSで「めちゃくちゃ嫌なやつ」「諸橋が失脚」「清家を脅したからなのか」という声や、清家の強い眼差しに「冷酷な目」「目がやばい」という声が上がった。父の事故の真相を聞かされた道上だったが、浩子につながる手がかりは依然として掴めず愛媛に向かう。浩子に会うため小松の家を訪ねた道上は、浩子に「行きたい場所はないか」と聞かれ、清家の本当の父が和田島だという事を聞かされた思い出の地である外泊へ浩子と共に向かった。復讐とは結びつかない美しい景色が広がる場所で、浩子は道上にこれまでのことを話し始める。浩子の母が日本人との子を身ごもり、その子が自分であること、浩子を産んだことでますます母国に帰れなくなり酒に溺れた母から「フーチョウ(復讐)」という言葉を聞かされていたこと。そして、和田島に出会った時のことや母を亡くして落ち込んでいる和田島を見て主体性のない男だと感じ、母の言葉が頭をよぎったことを話した。また、一か八かの賭けで自分の生い立ちを話したことで、和田島が浩子の意見を聞くようになっていたことを聞いた道上は、和田島を通して復讐を成し遂げようとしたのかを浩子に問う。浩子は何の躊躇もなく、「そうよ」と認めた。そして、浩子は一郎を身ごもったが、そのことを告げずに和田島から離れたと続ける。家に戻り母の言葉を聞いた浩子は、母と自分の願いを叶えるために日本人の苗字が必要だと考え、当時店の常連客だった清家嘉和と結婚したことも道上に明かした。お腹の子が誰の子かも聞かずに受け入れてくれた嘉和をなぜ殺したのかと道上は問い詰めるが、浩子は「あれは事故だ」と言い放つ。嘉和は半年も経たずに暴言を吐くようになったこと、事故当時浩子と一郎は御徒町の親戚の家にいたことも話す一方で、「彼がやったと証明することもできない」と意味ありげに言い「私が泣きつく相手は1人しかいない」と和田島に一度だけ電話で泣きついたことを打ち明けた。浩子が打ち明けた真実に、SNSでは「話しが濃過ぎ」「浩子こわすぎる」「浩子強すぎ」という声があがる一方で、圧巻の演技に「引き込まれた」「見入ってしまった」という声が上がった。「見入ってしまった」という声が上がった。道上は、この国をどうするつもりなのか、ハヌッセンは浩子ではないのかを浩子に問い詰めるが、浩子は「ここまでよく調べたわね。でも肝心なことにはたどり着けていない」と言い立ち去ろうとする。道上がなぜ清家の論文を送ったのかを聞き出そうとすると、浩子は「私は送っていない。本当よ」と言い「これ以上あなたに話すことは何もない」と言い放つ。清家の論文を送ったのが浩子ではないことが明らかになり、第9話が幕を閉じた。明らかになった真実がある一方で、さらに深まる謎にSNSでは「誰が送ったの?」「まだ裏が」「まだ誰かいたの」「謎が謎を呼ぶドラマ」と戸惑いの声で溢れた。また、道上に背を向けた浩子が一瞬顔をゆがめた姿に「どこか悪いの?」「どこか悪そう」という声も上がっている。【第10話あらすじ】再び愛媛県愛南町で浩子(高岡早紀)と対峙し、中国出身の母のもとで生まれ、和田島(加藤雅也)と出会い、清家(櫻井翔)を産んで政治家にするまでの過去の出来事を聞かされた道上(水川あさみ)。しかし、清家の裏で暗躍するハヌッセンが本当に浩子なのか、浩子とBG株事件との関連についてなど、肝心なことは聞き出せず…。しかも浩子は、清家が書いたハヌッセンの論文を鈴木(玉山鉄二)に送ったのは自分ではないと言い、新たな謎まで生まれてしまう。はたして論文を送ったのは一体誰なのか。答えを探すため、浩子の今の夫・小松(堀内正美)のもとを訪れた道上は、ある人物に疑惑の矛先を向けていくことに。そんな中、清家は「首相公選制」の実現に向けて憲法改正案を提案するなど、官房長官としては前代未聞の言動をとり始めていて…。「笑うマトリョーシカ」は毎週金曜日22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年08月24日水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」第8話が8月16日に放送され、高岡早紀演じる浩子と櫻井翔演じる一郎のルーツが明らかになり「やっぱり」「納得」といった声が上がっている。早見和真による人気小説をドラマ化した本作は、人間の欲望と謎が絡み合うヒューマン政治サスペンス。主人公の新聞記者・道上香苗を水川あさみが演じ、若き人気政治家・清家一郎を櫻井翔、清家一郎の有能な秘書・鈴木俊哉を玉山鉄二が演じる。道上と同じ東都新聞で働く社会部の記者・山中尊志役に丸山智己、道上の後輩記者・青山直樹役に曽田陵介が出演するほか、渡辺いっけい、筒井真理子、渡辺大、高岡早紀、青木柚、西山潤、真飛聖、矢島健一ら豪華キャストが脇を固める。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。道上(水川)の前に浩子(高岡)が姿を現した。これまでの不審な事故死について問い詰める道上だったが、浩子は多くを語らず道上の息子・勇気(森優理斗)の身を案ずる意味ありげな発言をする。さらに「夫が待っている」と言い残してその場を去ってしまう。その後、清家(櫻井)が地元・松山に帰って来ていると知り、佐々木(渡辺)の店を訪れた道上は、清家からの「くれぐれも無茶はしないで」との伝言を受け取る。その真意が分からないまま、翌日支援センターでおこなわれる講演会で清家と顔を合わせた道上だったが…というのが第8話のストーリー。清家の講演会で支援者から問い詰められ、帰れと言われた道上の前に清家が姿を現し、支援者を諭す。この姿にSNSでは「ナイスタイミング」「カッコイイ」と声が上がった。一方、浩子が銀座でホステスをしていた時のことを調べていた山中(丸山)は、浩子がかつて銀座で劉浩子と名乗っていたという情報をつかむ。亜里沙のがペンネームに劉麗蘭と書いていたことや、かつて自分をいじめていた同級生・美和子の名前を使っていたことから、劉麗蘭は浩子なのではないかと考えた道上は、御徒町の中華料理店を訪ね、浩子の母の名前が劉英華という中国人だったこと、浩子の本名が劉麗蘭であることにたどり着く。政治家を目指すキッカケとなった祖母が中国人であること、そして浩子と一郎のルーツが中国にあることと清家の政策に在留外国人に関する発言が出てくる理由がつながり、SNSには「納得」「やっぱり中国人なんだ」という声や「クオーターか」「怒涛の情報量」という声も上がった。ラストでは浩子の母・劉英華が酔う度に中国語で泣きながらまくしたてていた言葉が、日本語に訳すと「復讐」であることが明らかになり、「復讐って…」「誰への復讐?」と驚きの声が上がる一方で「気になることがあり過ぎる」「原作読了していてもドキドキハラハラしてしまう」という声も上がっている。【第9話あらすじ】浩子(高岡早紀)の母で、清家(櫻井翔)が政治家になるきっかけとなった祖母が「劉英華リュウインファ」という中国人であると知った道上(水川あさみ)たち。しかも英華は生前「復讐」の意味を持つ中国語をよく口にしていたという。その言葉にどんな意味が隠されているのか…。道上が考えを巡らせる中、清家は新たに、国民の直接投票で総理大臣が選ばれる「首相公選制」の採用を提案する。国民から絶大な人気を誇る清家が総理となるための布石とも取れる発言に道上は、その裏で手綱を引く浩子の存在を改めて感じるのだった。一方、BG株事件への関与が疑われる諸橋大臣(矢島健一)の失踪中の元秘書・富樫(吉岡睦雄)の行方を追う鈴木(玉山鉄二)は、富樫が裏社会で生きているという情報をつかむ。道上たちはBG株事件への諸橋の関与を隠蔽したのは富樫であると筋立て、彼の行方を追うが…。「笑うマトリョーシカ」は毎週金曜日22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年08月17日「1人目2時間。2人目は1時間半、3人目は1時間」高岡早紀さんは自身のYouTubeチャンネル内の企画「Saki’s Bar」にYOUさんとDJ246さんをゲストに招き、3人で食事を楽しみながらほろ酔いトークを展開。高岡さんは1998年に長男、2000年に次男、2010年に長女を出産した三児のママ。YOUさんもすでに成人した息子がおり、DJ246さんも三児の母で、高岡さんが「結婚したのは23歳で子どもを生んだのは24歳」と出産年齢を明かすと、YOUさんも「(高岡さんより)10個上ぐらいで産んでるから33歳くらいだよ、私が生んだの」と振り返ります。YOUさんは無痛分娩で有名な産院で出産したそうですが、DJ264さんと高岡さんは「それで言ったらさ、私たち自宅出産友達」と自宅出産で、さらにお産を担当してくれた助産師さんも同じだったと明かしました。YOUさんは2人の自宅出産エピソードに「マジで! あなたたち、そんなナチュラリストな感じなの?」「早い、助産師とか(当時は)早い!」と驚愕です。「ナチュラリストではないんだけど」と否定する高岡さん、自宅出産にした理由は「私的に、その当時、いい先生が見つけられなかったの」と説明。ちなみに分娩にかかった時間はとにかく早かったといい、「1人目2時間。2人目は(助産師さんが)間に合わなくて1時間半。3人目は1時間みたいな感じ」と、脅威のスピード出産だったことも告白しました。一方で無痛分娩の場合はどうなのか気になる高岡さんが経験者のYOUさんに「実際どういう感じなの?」と尋ね、DJ246さんが「気持ちいいと聞いたことがある」というと、YOUさんは「気持ちよくないよ全然!」と声を大にして否定。麻酔が効いていても分娩にかかった時間は「2時間くらい」と比較的早かったそうで、「36時間とか、2日間かかったとかいう話を聞くと、大変だろうなぁと思う」と振り返ります。また、DJ246さんは無痛分娩が主流の海外に住む友人から、「歯医者に行って麻酔しないで歯を抜くぐらい、日本人はそんなに(痛みを我慢して)自然で産むの?」と驚かれると話しました。同性の友人との距離の取り方視聴者から募った質問返しの場面では、「同性の友達とのコミュニケーションが苦手。とはいえ、年齢を重ねるにつれて周りとうまくやることの大切さを痛感している。うまくやっていくマインドが聞きたい」という相談を取り上げた3人。高岡さんが「(ママ友との)付き合い難しかったりしなかった?」とつなぐと、DJ246さんは「我々はもう別に仕事があって、ママ友はママ友でうまくやるみたいな。仮面1個つけてるから」「だから別にすごい心を許すまでの関係じゃなくてもいい」と、仕事の顔とプライベート(子育て)の顔を使い分けてうまくやっているといいます。高岡さんも「(ママ友とは)なんかつかず離れつみたいな」と距離の取り方を提案しました。一方、YOUさんは「ま、主人公はあくまで子どもだから」とさらり。「(質問者は)お若いんじゃない? 40歳ぐらいになれば『あ、この人との距離はこれぐらいでいいのかも』とか、『この人は私にとっても彼女にとっても大事(な関係)でありたい』とかって分かってくる。大人になってからじゃない?」と、自身の経験を交えて語ります。この意見には2人も共感し、高岡さん自身、「(YOUさんとは)『早紀はちょっと知ってるよ』みたいな仲でずっと来てると思うの。そういうのってあるじゃん、(一緒にいなくても)安心感みたいな」と、YOUさんとは程よい距離感の友人関係であることも明かしていました。
2024年07月31日水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」第4話が7月19日に放送され、“謎の女”とされていた高岡早紀の正体が明かされ、「怖すぎ」「やっぱり」と様々な声が上がっている。早見和真による人気小説をドラマ化した本作は、人間の欲望と謎が絡み合うヒューマン政治サスペンス。主人公の新聞記者・道上香苗を水川あさみが演じ、若き人気政治家・清家一郎を櫻井翔、清家一郎の有能な秘書・鈴木俊哉を玉山鉄二が演じる。道上と同じ東都新聞で働く社会部の記者・山中尊志役に丸山智己、道上の後輩記者・青山直樹役に曽田陵介が出演するほか、渡辺いっけい、筒井真理子、渡辺大、高岡早紀ら豪華キャストが脇を固める。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。清家(櫻井翔)からの「連絡は取らないようにします。あなたのために」「あなたを見ていますから」という言葉が気に掛かる道上(水川あさみ)だったが、鈴木(玉山鉄二)の協力もあり、美和子が書いたシナリオ「最後に笑うマトリョーシカ」を手に入れることに成功する。しかし美和子が書いたはずのシナリオの作者欄には“真中亜里沙”と記名があり、美和子という名が偽名だったと判明。さらに、清家と鈴木と美和子の関係性になぞらえたストーリーのラストには、“母”が登場し唐突に終わっていた。謎がさらに深まる中、何者かによって道上の勤める新聞社に圧力がかかり、道上は会社を辞めることを決断する…というのが4話のストーリー。フリーのジャーナリストになった道上は、真中亜里沙の実家を訪ねる。そこで亜里沙の母から亜里沙が「金のなる木を見つけた」と言っていたこと、行方不明者届けを出しているが見つかっていないこと、亜里沙が使っていた偽名“三好美和子”は同級生だったことを聞かされた。さらに家を訪ねて来た亜里沙の同級生から、三好美和子のグループが亜里沙をいじめていたことが明かされる。SNSでは「複雑になってきた」「まさかのいじめ」「どんな心理なんだろう」と声が上がった。道上が東京に戻り鈴木に美和子についてわかったことを話し、代わりに清家の母親の名前が“清家浩子”ということ、清家が代議士になってからは会っていないことを聞き出す。そして、道上が実家に戻ると、第3話のラストで「会ってみたいな」と微笑んでいた“謎の女”を演じる高岡早紀が座っていた。高岡早紀の微笑む姿にSNSは「対峙!!」「怖い」「ひええええ」「ホラーだ」と驚きの声で溢れた。道上は再び愛媛に向かい清家の実家がある愛南町を訪ねるが、そこには既に誰も住んでいなかった。しかし、通りかかった住職に話を聞くことができ、浩子の夫・嘉和が交通事故で亡くなったことを聞かされる。浩子の写真はないかと聞き、住職が持ってきた写真に写っていたのは、先日道上の店を訪ねて来た女性だったことが明かされる。これにはSNSで「やっぱりあの人が浩子さん」「やっぱり母親」という声が上がる一方で「まさかのお母さん」「美和子じゃないのか」と様々な声が上がった。道上は、清家にとっての“ハヌッセン”は鈴木でも亜里沙でもなく、母親である浩子なのではないかという結論にたどり着く。さらに、鈴木の回想シーンでは、浩子に彼女と清家を引き離して欲しいと言われたことや、亜里沙が清家の家に居座っていること、同じ食卓を囲んでいるシーンなどが映し出され、ラストには道上が浩子と交わした会話が流れ第4話が幕を閉じた。怒涛の展開を迎えた第4話に、SNSでは「マトリョーシカみたいに次から次へと犯人が出てくる」「謎が多すぎる」「一郎の本心がわからない」という戸惑いの声が上がる一方で「面白い」「次回が楽しみ」という声も上がっている。【第5話あらすじ】清家(櫻井翔)の実母である浩子(高岡早紀)は、元夫・清家嘉和(梨本謙次郎)の死亡事故、さらに武智議員(小木茂光)の死亡事故をも仕組んだのではないか。そんな疑惑が持ち上がる中、浩子が道上(水川あさみ)の実家の小料理屋を訪れていたことを知り、道上は戦慄する。そして浩子の行方を探すために再び愛媛を訪れた道上は、鈴木(玉山鉄二)が浩子と面識があったにも関わらず、「何も知らない」と嘘をついていたことを知る。鈴木はなぜ浩子との関係を隠そうとしたのか。道上の中に新たな疑惑が浮上する中、鈴木は高校時代、清家の実家を訪れた“ある日”のことを思い出していて…。「笑うマトリョーシカ」は毎週金曜日22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年07月20日息子の意思を尊重してピアノを辞めさせたのに……動画で高岡早紀さんと菊地亜美さんは結婚や子育て、仕事などさまざまなテーマについてトーク。その中で、菊地さんが高岡さんに「子どもにしておけば・やっておけばよかったことは?」を聞く場面がありました。菊地さんは現在3歳の娘を育てており、先輩ママである高岡さんの意見が気になるようです。すると高岡さんは、自身が「小さい時から習い事を多くやってた」ことで「よかったなと思うことがいっぱいある」。ピアノやスイミング、習字などを習っていたことが、芸能活動で役立つこともあるといいます。そのため、自身の子どもたちにも「嫌だって言わない限り、いろんな習い事をさせている」とか。ただ、始める前には子どもたちにやりたいかどうかを確認し、行くのを嫌がることがあれば「やるって言った以上続けなさい」といったん諭します。本人が嫌がっているにもかかわらず無理やり続ける必要もないとも考えているため、「どこまで厳しくするのか難しい」と感じることが多いようです。たとえば、かつて息子にピアノを習わせていたものの、息子が嫌がったために辞めさせたそうですが、その後成長した息子は「なんでピアノ辞めさせたの?」と言ってきたといいますから、高岡さんも驚きです。子どもの意思を尊重したつもりが、後になってから「そんなつもりじゃなかったのに!」と言われるのは「あるある」かもしれませんね。こうした経験も踏まえつつ、そもそも習い事は子ども本人の意向はもちろん、親も時間の余裕などが必要であり、「いろいろ見ていかないといけない」と話した高岡さん。子育ての先輩である高岡さんのリアルな経験談に、菊地さんも納得しきりでした。
2024年06月04日